ホゼのモンキーマジック遊び(KIN12)

昨日、KIN11は『宇宙の暦は13ヶ月・新装版』に序文を書いてもらった銀河の父・ホゼの111回目の銀河の誕生日だった。猿の紋章コードNoは11だから「11・猿」は「11・11」でもある。私が『13の月の暦』に出会った時の「運命の道筋」がKIN111だった事もあって、何か感慨深いものを感じる1日だった。

そのホゼの今年の道筋(2018.1.24)はKIN246。日中、剣武天真流の本部稽古で号令をかけさせて頂いたが、その時に礼式を担当して下さったT師範はKIN246。本部クラスを担当する本部正師範は私を含めて5名いるのだが、その組み合わせは毎回変わるし、そもそも本部の稽古は月4回で、私が稽古場に立つのは基本その内の2回である。

つまり、KIN11に剣武の稽古があって、KIN246のT師範と共に号令をかける確率はとても低いのだ。ある意味、それだけでマジカルな出来事だったのだが、昨日は、さらに驚きのシンクロが続発した。

KIN11で道筋がKIN246のホゼの111回目誕生キンに

夜に、予定外の外出をしたら、何と「111」と「246」が並んでいるのを発見!しかも、その場所は、国道246の高架下にある駐車場だ。羽生選手や藤井六段の勝ち方は劇的過ぎて、ある意味マンガチックですらあったが、劇的さにおいては、私の日常もかなりマンガチックである。

その後、小平奈緒選手が女子500mで金メダルに輝いたのを知って誕生日を調べてみると、1986年5月26日生まれのKIN128(11・星)と判明。あのガウディと同じだ。「黄色い星」(紋章コードNo8)と「青い猿」は類似キンだが、KIN128はKIN11に唯一対応する「類似のパートナー」でもある。

加えて、今月「銀河の月」はKIN8(8・星)に対応していて、小平選手の現在の「運命の道筋」はKIN3。金メダル獲得の8日前にそのキンが巡って来ていた事になる。「ブッチぎりの人=時空のサーファー」説は、さらに信憑性が高くなった。

ちなみに、G2/18は『13の月の暦』だと常に8/12(銀河の月12日)で、数字が鏡対象になる日。昨日は、そこにKIN11が巡って来ていた訳だが、8/12はG暦での自分の誕生日でもあるので、私にとってはもともと興味深いシンクロポイントの一つなのだ。

明けてKIN12(12・人)の今日、駅に向かう時に必ず通る交差点で、見かけない新しい標識を目にした。何と国道246と都道11の標識だった!多摩堤通りが都道11号というのは、前にも何かで調べていたような気もするが、KIN11のホゼがKIN246の道筋に入ったタイミングでこれを目にするのは、やはり驚きである。

国道246号&都道11号

ここ数日、毎晩道路工事で騒がしかったし(年度末の予算調整というヤツか)、土台も作りたてホヤホヤな感じだったので、おそらく、数日内に出来たものだろう。あるいは、毎日通る場所で今日気づいたという事は、KIN11(ホゼの111回目の誕生キン)に設置されたのかもしれない。

まさに、「青い猿」のキーワード「魔術/遊ぶ/幻想」通り、ホゼが四次元から演出でもしているかのような話だが、魔術はまだ続くのであった。自由が丘で用事を済まて、大井町線の改札に向かう途中、何と、20年以上に渡る時空のサーファー仲間(ドリームスペルプレイヤー)のタツさん(KIN200)とバッタリ遭遇!

タツさん(200)&D(241)L(231)

数年前にも渋谷のホームでバッタリ会ったりしているが(サーファー同士ではよく起こる)、九州に居を構え、普段、全国を巡って還元ワークやヒーリングをしているタツさんに、「黄色い人」(キーワードは自由意志)の日に、自由が丘の街角で出会うのだから面白すぎる。

しかも、タツさんは今月「銀河の月」初日にKIN260の道筋(&干支の還暦)に入ったばかりで、その前後に、何と、剣武天真流宗家の青木先生とも電話で話したばかりだとか。サーファー同士が「水晶の円卓」(銀河の音12)の日に出会えたのも、ホゼ・モンキーマジックの仕業なのかもしれない。

何しろ、タツさんは『13の月の暦』使用歴も私より長いくらいの超ベテランで、ホゼやロイディーンと直に交流していたコアメンバーの一人でもある。この天の計らいを受けて、タツさんは「微生物を起動する7ステップのやり方」をギフトとして教えて下さった。

その場でやってみて、現在、天真会で行われている「華厳瞑想」をした時と似た体感(とてもいい感じ)があったので、私も「華厳瞑想」をタツさんにお伝えした。「微生物の起動」に関しては、近く「TOTAL HUMAN TUNING」でシェアされると思うので、関心のある方はそちらをご覧いただければと思う。

KIN11は、自分にとってテレクトノンの「預言の第7年」の時の「運命の道筋」でもあったので、タツさんが発見された7ステップで微生物を起動するやり方も、多次元的なシンクロを通じて教わった気がしている。この銀河的で豊かさに満ちた遊びに感謝したい。

最後に、UPしている途中で気づいてしまった魔術をもう一つ!
タツさん(KIN200)、L(KIN231)、私(KIN241)、そしてホゼ(KIN11)のKINを合計すると、何と683。パカル王が銀河に帰還した年になった!パカル王からの声で生まれた『13の月の暦(ドリームスペル)』を通じて出会った私たちにとって、これ以上のシンクロサインは無い。(D)

銀河の月13日/KIN12 黄色い水晶の人

追記:タツさんと私にはヒカルランドから本を出しているという共通項もあった!
・木盛龍彦著【トータル・ヒューマン・チューニング 「王の帰還」ワーク 限定のライフ・プログラムを解除し、本来のあなた自身を取り戻す手引書!
・江本勝&小原大典共著【2013年から始まる新しい世界 銀河のマヤ、聖なる時の秘密
そして、実は「青木先生と天真体道」についての原稿も、実は、1年ほど前にヒカルランドに送ってある。待ちきれない方は、問い合わせ&リクエストをヒカルランドにどしどし送っていただきたい。