クリカのメルマガ Vol.79
時間芸術学校クリカが贈る”Happy シンクロ Days♪”Vol.79
赤い宇宙の月の年 水晶の月5日 13・竜/2019.6.3
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「驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする」
読むだけで運勢が輝く、クリカのラッキー・メールマガジン! 「シンクロニック・ジャーニー」「13の月の暦」「瞑想」 「天真書法塾」「剣武天真流」「スピリチュアル・リーディング」 「ウォーターセラピー」「ニコタマ」etc・・・
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【もくじ】
◆シンクロニック・ジャーニー
◆美々ッとビューティフル!
◆Enjoy Surf!
◆Artライフニコタマ+α
◆クリカ・ライブラリー
◆NEWS&インフォ
◆シンクロニック・ジャーニー 【 トスカーナの息吹(9) 】by D
旅に出ると、そこでしか味わえないシンクロを「これでもか!」という位 沢山体験させてもらえます。国内・海外問わず、スピリチュアルで 美味しい旅の話を、シンクロ体験満載にてお届けします。
【 トスカーナの息吹(9)】
今回の旅の中でも、特別な1日となったこの日(2017.5.30=KIN7)の締めは、「白いイノシシ」を意味する「チンギアーレ・ビアンコ」という郷土料理店。日中、別行動をしていた悟郎さんとシニョーリア広場で落ち合い、ヴェッキオ橋を渡って右に曲がると直ぐ。二子玉川エテルニータの五十嵐さんから「混み合っていても、イタリア語である言い回しをすると、門前払いを食らわず待たせてもらえる」と指南を受けていたので、実際にそれを試してみたら、確かに、すぐには入れないような状況でも中に入れてもらえて、ワインを飲みつつ待たせてもらえた。
ほどなくしてテーブルにもつけたが、注文をミスったのか、料理にはそれほど感動的なものは無く、ドルチェのミックスベリーパンナコッタが絶品だったのが救いだった。私達は、翌日帰国予定だったので、帰り道に私達の宿で一服しつつ、まだ暫く旅を続ける悟郎さんに日本語ガイドブックを手渡し、「11月にまたカトマンズで!」と挨拶して別れた。
翌5/31(KIN8)は、未明に起きてパッキングを済ませ、早朝の散歩に出かけた。メディチ・リッカルディ宮殿の辺りから、今回まだ訪れていなかった北側に向かい、朝の清々しい空気の中、サン・マルコ広場、アカデミア美術館の辺りを抜け、天使が描いたと信じられている聖母マリアの絵があるSsアンヌンツィアータ教会へ。ここの内陣の設計にもレオン・バティスタ・アルベルティが関わっていたのは、後になって知った。捨て子養育院美術館のアーチにある青いメダイヨン、広場の中央にある蜂のレリーフに目が引きつけられる。
特に後者は放射状に蜂が並べられている円盤型ツォルキンのようでもあり、規則的であるように見えて不規則な数で配置されていたので、思わず全部数えてしまった。中心から1,10,14,19,21,26で合計91(7×13)。これは、チチェン・イツァのククルカンピラミッドの1面の階段の数、つまり1年の4分の1の日数に当たる。それが意識されたものかどうかは判らないが、気になって数えてみた蜂の数が91だった所に面白さがある。そこから中央市場に向かってお土産を買い、一度宿に戻って軽くモーニングを頂く。
10時半頃には出発しなければならないので、その時間までに巡れそうな美術館、博物館を選び、まず8:15から開いているバルジェッロ国立博物館へ。朝陽の差し込む巨大な空間に彫像が並ぶ光景は印象的で、その中には、有名な(教科書などにもよく登場する)ドナテッロのダヴィデ像、ダ・ヴィンチをモデルにしたとも言われるヴェロッキオのダヴィデ像、ロッビアの彩色テラコッタ「聖母子」などが含まれていた。デジデリオの「貴婦人の胸像」という作品もあったらしいのだが、大急ぎで巡ったので、どこにあったのかをはっきり認識する事はできなかった。
バルジェッロ国立博物館から100mほどの距離にあるヴェッキオ宮では、五百人広間、レオ10世の間、ヴェロッキオ作イルカを抱くキューピット(京都にもレプリカがある)、前回のフィレンツェ訪問から今回までの間に封切られた映画『インフェルノ』にも登場した「地図の間」や「ダンテのデスマスク」などを再確認。この時点で残り時間30分余りだったので、その時間をアルノ川に面したガリレオ博物館で過ごす事にした。大急ぎで巡る中、特に目についたのは、400年前の巨大な天球儀とガリレオの指。ガラス容器に入れられたミイラのような指に、思わず聖なる遺体がテーマとなっていたジョジョ第7部SBRを思い出す。
最終日は街を見て回る時間は殆ど無いと思っていたが、限られた時間の中、思っていた以上に豊かな時間が過ごせて、大満足のうちにフィレンツェ滞在を終える事が出来た。フィレンツェ空港からAZ1678便(8A)でローマへ。乗り継ぎのローマ・ダ・ヴィンチ空港内のミケランジェロというお店でガリレオの生涯を調べてみると、G暦変換で以下のようになっている事が明らかになった(誕生時点ではまだユリウス暦の時代だったので誕生日のみグレゴリオ暦に変換して計算)。
1564.2.25(KIN188)~1642.1.8(KIN10)。何と、ガリレオが他界した日は、ジョジョの作者である荒木先生の誕生KINと同じであった。そして、この時点では全く決まっていなかった「令和」という時代の始まりが、ガリレオの誕生キンとシンクロするKIN188(2019.5.1)となるのだった。「令和」を迎える前に大ヒットした映画『ボヘミアン・ラプソディ』の主人公フレディ・マーキュリーがパカル王と同じKIN190(8・犬)で、そのフレディが映画タイトルと同名の曲の中で、ガリレオを連呼していた事は【新時代を呼び込むマントラ「ガリレオ」】というブログにまとめた通りである。
帰国に関して面白くも不思議なシンクロがあったのでメモを添えておこう。往路、成田でLが見かけた赤い髪の少年を、帰りのフィレンツェ空港で再びLが見つけたのが一つ目。剣武のイタリア合宿で一緒だった、日本在住のフランス人稽古人ベアさんと、帰りの成田でバッタリ会った事が二つ目。前者は注目していた特徴のある人物と、ある面、同じ旅程で動いていて、思いがけず再開するという驚きで、後者は同じ合宿に参加しながらも、その後の予定は互いに全く知らなかった人物と同じ便で帰国していた、という驚きだった。時間的にも空間的にも同期しないと生じないこの働きに、この世界がどう生成しているのかの秘密が隠れているように思える。
リムジンバスで二子玉川に戻り、ダ・ヴィンチのこの時の道筋がKIN231でLとシンクロするという話をした瞬間にヴィトンのディスプレイがモナリザになっているのに気づいた事も、おまけに書いておこう。そして現地での体験から再注目する事になって、とても気になっていた本『前世への冒険』を確認してみたら、やはり今回の旅の流れは、サンミニアート・アルモンテ教会に導かれた事も含め、完全にこの本の世界とシンクロしていた事が明らかになった。
初版2006.9.15(KIN260)は、最初と2回目のフィレンツェの旅の間の期間が260日であった事と繋がっていて、第5刷の発行2011.11.20(KIN101)は、この旅の間に『13の月の暦TIMESCORE』を完成させていたみよこみよこさんの誕生キンとシンクロしていた事に気付かされた。そして、日本に帰国した2017.6.1(KIN9)から2年と1日後の2019.6.2(KIN220)にベアさんの書の初個展に足を運んだ事は、2年前の帰国時のシンクロを思い起こさせ、二子玉川で、今、まさに「13の月の暦タイムスコア展」が開催されている事も、上記のシンクロと繋がっているように思えるのである。
それは、一つの旅に関して、どのくらいの長さになるのか分からずに書いて来たメルマガ記事が、ちょうどこのタイミングでやっと区切りがつくという流れになったからこそ感じられるものなのである。「令和」とガリレオの繋がりも、今、それを書く流れになるからこそ面白いのである。2年前の滞在最終日にむりやり立ち寄ったガリレオ博物館でのたった30分ほどの体験が、日本の新しい時代にまでリンクしてくるところに、時の巡りの妙味がある。日々のどんな瞬間も、未来の時間に繋がっている事を忘れずに、これからもハートからの直感に従って過ごして行きたいと思う。(おわり)
◆美々ッとビューティフル!【健康法:漢方薬としての新茶】by L
何をかくそうお茶好き我が家。珈琲紅茶はもちろん、中国茶もハーブティーもチャイも、ティータイムで世界旅行が出来てしまいそう。それでもやぱり日本人。日本茶は特別ですね。特に今の季節には、新茶が気になってソワソワします。元々お茶は、貴重な漢方薬として飲まれていました。単なる嗜好品ではなく、体の調子を整えてくれる薬でもあったのです。
最近、新茶を丸ごと楽しむために、コーヒーミルならぬ「お茶ミル」を手に入れました。茶葉を細かく粉砕してカップに入れ、お湯を注いで頂くのです。お茶畑に注がれた最初の光を頂くようで、特別に美味しく感じられます。
ただし、お茶は無農薬に限ります!
我が家のおすすめは、最近静かな人気の「どこでもそら」さんのお茶。本州最南端に近い和歌山の熊野地方で、農薬を使用しないで栽培しています。「お茶ミル」&「どこでもそら」、ぜひお試しください。(L)
◆Enjoy Surf! 【 ヤマザキマリ 】 by L
いかなるジャンルであれ「その道を極めたつくした」という人には、共通する何か(ある種の美とか感動みたいなもの)が存在します。人生の波を楽しむかのような数々の達人たちの生き様と、その達人ぶりを、様々な角度から探求してみたいと思います。
【ヤマザキマリ】漫画家・文筆家
大ヒット映画『テルマエロマエ』の原作者として、とても有名な方なのに、世間に思い切り疎い私は、この方のことを全く知りませんでした。イタリア語講座の番組で、ルネサンスの先駆者、マザッチオについて熱く語る姿をたまたま目にするまでは。
熱く語っていた内容は、フィレンツェのカルミネ教会・ブランカッチ礼拝堂に残る、革新的なマザッチオのフレスコ画についての解説、ではなくて、マザッチオが先駆者として味わったであろう、魂の痛みについてでした。
先駆者は過去を否定して進みます。時として誰からも理解されず、非難を浴びボコボコにされることもあるでしょう。そうであっても自分の道を行かねばならない、その時のやるせない心情を、マザッチオが乗り移ったかのように語っていたのです。
それが、私がヤマザキマリさんを識った瞬間でした。『この人いったいどんな人なの?!』
ググってみると沢山の漫画や文筆作品がヒットしました(当然です)が、結論として、何より興味深いのは、彼女の人生そのものだと思います。『私ほど、自分の生い立ちについて、あれこれ喋る漫画家は、ほかにそうはいないだろう』とご本人も書いていますが、なぜ興味深いのか、書き出せばきりがないので、ぜひ彼女の本を直接手に取ってみてください。
★まずはこれがオススメ「国境のない生き方 私をつくった本と旅」
ちなみにこの本の表紙では、「地球サイズで見れば悩みなんてハナクソ」とミケランジェロ作のあの美しいダビデ像に語らせていますよ(笑)。
◆Artライフニコタマ+α
魂が感動する美味しい店を1店ずつご紹介します。今回は、二子玉川の老舗、和菓子のお店です!
★西川製菓店(和菓子)二子玉川商店街入り口
昔から地元住民に愛される、和菓子の老舗をご紹介します。二子玉川では珍しくなってしまった家族経営の小さなお店で、商品全てがお店の手作り。クリカで行っている、朝の天真体道瞑想クラスに行く途中、このお店の横を通ると、お米が炊き上がる時の、何とも言えない幸せ~な香りがします。名物の豆大福や季節の餅菓子はもちろん、おにぎりやお稲荷さん、太巻きなどもおすすめ。丁寧で、ホっとする美味しさです。(L)
◆クリカ・ライブラリー
お勧めの本・映画等を、DとLから、毎回それぞれ一冊(一本)ずつご紹介。
★映画『タイム・リメンバード』
「美と真実だけを追求し、他は忘れろ」
“ジャズピアノの詩人、ビル・エヴァンス”51年の人生と魂の音楽。
彼が生きていれば今年90歳。こんな映画が作られるなんて、彼と彼の音楽は今も愛されているのだなとしみじみ思う。このドキュメンタリー映画を見たとしても、彼が何を思いどんな風に生きていたのか、本当のところは誰にもわからないだろう。知りたいともいう風にも、実はあまり思わない。そうではなくて、彼の生涯を捧げた美と真実の追究、その果てにある狂おしいほどの美しい音楽。その果実を胸に刻みたい。何故なら彼の人生の時間は全て、それを生じさせるためにこそ在ったのだから。(L)
『タイム・リメンバード』(現在全国の映画館で上映中)
★『シャンバラ 勇者の道』(チョギャム・トゥルンパ著、沢西康史訳)
欧米にチベット仏教を広め、『13の月の暦』提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻にも多大なる影響を与えたトゥルンパ・リンポチェが、日々の生活の中で「シャンバラのヴィジョン」を活かし、実践して行くためのポイントを、分かりやすく述べてくれています。仕事や家庭の問題など、現代に生きる私達が直面する多様な話題を織り交ぜながら語られるそのヴィジョンは、読むだけで心身が活気付けられるような勢いと明澄さに満ちていて、「目覚めた社会を築く」ためのヒントが無数に散りばめられています。それらはまさに「クリカのヴィジョン」そのものであり、本書はクリカに関わる方にとっての根本テキストの一つであるとも言えるでしょう。本書が「白い磁気の魔法使いの年」を目前に控えたこのタイミングにぴったりの内容である事は、P137から始まる第13章のタイトルが「魔法を呼び起こす」となっている事にも示されています(D)
◆NEWS&インフォ
クリカ主催のクラスはもちろん、各種お勧めイベントや、タイムリー&フレッシュな情報をお届けします。
★13の月の暦タイムスコア展 at Time&Space(5/31~6/30)
今年もみよこみよこさんとクリカのコラボ作品「13の月の暦タイムスコア」の新年度版(白い磁気の魔法使いの年)発表を記念したイラスト原画展が二子玉川の人気カフェTime&Spaceで開催中!絶品のスイーツやランチに舌鼓をうちながら、魔法のかかった時空間で、魔法使いの成長を見守るトーテムアニマルたちのイラストをお楽しみ下さい。タイムスコアは会場で直接入手可能で原画のご注文もいただけます。
https://wp.me/p9cK5d-1cK
★6/8(土)スペシャルイベント「地球の魔法使いへの道」
13の月の暦タイムスコア展が行われているカフェTime&Spaceで、制作チームによるスペシャルトークイベントが開催されます。人気イラストレーターのみよこみよこさんからは、イラスト創作のプロセスや、今回特に心を込めたポイントについて。小原大典からは、タイムスコアに込められた魔法を発動させる手続きと暦の基本的な見方についてお伝えする予定です。実際に絵と暦を見ながらゆっくり解説を聞ける機会は中々ありません。また、6/8(KIN226)というタイミングにも特別な意味がありますので、ここでスイッチを入れておくと、新しい年の波乗りがもの凄く楽しい事になるでしょう!ドリンクとおやつ付です。
https://wp.me/p9cK5d-1dy
★「天真書法塾シャンバラ教室/世田谷美術館ギャラリー展Vol.2」
・会期:7/4(木)~7/7(日)11時~18時(最終日は16時まで)
・会場:世田谷美術館区民ギャラリーB
シャンバラ教室は今年10年目。「天地人々ワレ一体」。
新たな世紀、新たな意識で稽古に取り組んでいます。生命溢れる書とともに、皆さまのご来場をお待ちしています。
ギャラリートーク15時~(毎日)入場無料
https://wp.me/p9cK5d-1fv
☆6/15(土)生命力を高める「13の月の暦」ワークショップ
開催日は『13の月の暦』と深い関係があるパカル王の墓室が、マヤ遺跡パレンケの「碑銘の神殿」で発見されてからぴったり67年、そして「令和」という年号になって45日が経過したタイミングとなります。「赤い銀河の季節」に始まった「令和」という時代を、「13の月の暦」情報で読み解きながら、この暦の仕組みと使い方について解説します。タイムスコアを始め、新年の暦や手帳も出回るタイミングに、万全の準備を整えて新しい年を迎えましょう!
http://sey-gee-hee.jp/healingspace/60.html
★6/29(土)13の月の暦・時空のサーファークラス
新年まであと1ヶ月というタイミングでの開催。暦や手帳を揃えたものの、具体的にどう使って行くのかのイメージが湧かない初心者の方も多いと思います。占いや鑑定とは全く違う発想で作られているこの暦の、真のポテンシャルを引き出す使い方をお伝えします。スペシャルクラスの「ウェイブスペルと魔術飛行」は、新しい年への入り方にも直結する非常に重要なテーマです。「時間の波」をリアルな感覚として捉えるにはどうしたらいいのか?自分自身の時間を生きるとはどういうことか?などについても、お伝えできればと思っています。
https://wp.me/P9cK5d-1i
【レギュラークラス&セッション】
★スピリチュアル・リーディング by 小原蘭禅
モヤモヤを吹き飛ばし、一気にスッキリしていただくためのセッション。このセッションにいらっしゃる方は、不思議なことに、大飛躍の波、
素晴しい変容の時、大チャンスの扉の前にいらっしゃる方が多いのです。(ウォーターセラピーを含むバースデーセッションもご活用ください。)
https://wp.me/P9cK5d-1v
https://wp.me/P9cK5d-1y
★ウォーターセラピー by 小原大典
その時、その状況に合った”自分だけのウォーターレメディ”を創ると、多次元的な回路を通じて様々な問題(健康、人間関係、仕事等)が解決へと向けて動き出します。プリントアウトした写真があれば、ペットや小さいお子さんのお水もつくれますので、ご相談下さい。常識的にはありえないとされる変化が、実際に様々な形で起こっています。特定の情報を持った水は、心身の様々な領域に刺激を与え変化を促す働きを持っているのです。
http://kibijin129.blog6.fc2.com/
https://wp.me/P9cK5d-1q
★天真体道瞑想クラス by 小原大典
エネルギーの身体を活性化させる動きや型、瞑想を通じて心身を自由でやわらかな状態、本当の自分自身へと導きます。座って瞑想する時間は15分くらいですが、その前のボディワークを通じて深い瞑想に入れる準備が整います。1時間弱でこれほど意識も体もスッキリ爽快になる方法は、なかなか無いと思います。多次元的な体をいつもクリアで輝いた状態にしていたい方にオススメです。
・6/4(火)10:00二子玉川
・6/12(水)10:00二子玉川
・6/27(木)18:30駒沢大学
*日によって会場が異なりますのでご注意ください
https://wp.me/P9cK5d-1b
*参考図書『「天地人々ワレ一体」」宇宙ととけあう究極の心法』
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4864716811/kulika-22/
★天真書法塾シャンバラ教室 by 小原蘭禅+小原大典(瞑想指導)
(会員制稽古/少数定員制)
天真書法の稽古の目的は「書を通して自由になり、ついには本来の自分自身に到達すること」。書の上達よりも遥か彼方にあるものです。そのため、他の書道教室にはない、天真思想に基づいたオリジナルのメソッドがたくさん開発されています。生涯深めて行ける稽古です。(現在、若干名のみ新規会員を受付けています。体験稽古あり。)
https://wp.me/P9cK5d-20
★剣武天真流蒼天道場(月1回火曜19時~21時)by 小原大典
日本の霊性と武道、そして美のエッセンスが凝縮された全く新しい発想の居合抜刀術です。力みのない流れるような心身の使い方は、無住、随流と言った「道」の極意を学ぶのに優れているだけでなく、日常のあらゆる場面に応用できるものです。18才以上のどなたでも学ぶ事ができますが、体験稽古は有料となっておりますので、予めご了承ください。新規会員は若干名受付可能です。
https://wp.me/P9cK5d-1W
★時のからだ塾(定員制)
半年ごとに期間を1つのターム(リズム)として行っている会員制のこのクラスは、空席が出ない限り新メンバーの募集は行いませんが、次のターム(リズム)への参加希望の連絡を下さった方には優先的にご案内して行きますので、参加を希望される方は、リンク先をご覧の上ご連絡下さい。リクエストがあれば、出張「公開講座」の形で、そのエッセンスを味わって頂く事も検討できます。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
https://wp.me/P9cK5d-24
https://wp.me/p9cK5d-119
★特別クラス/公開講座
これまで会員制稽古の中でのみお伝えして来た内容や、その時だからこそというスペシャルなタイミングに合わせて行う、一回完結型の特別公開講座を、然るべきタイミングと内容で開催して行く予定です。リクエストがあれば、クリカのエッセンスをパッケージ化した出張公開講座のような事もやってみたいと思っています。関心のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。
https://wp.me/p9cK5d-119
● NPOクリカ/チベットサポート
国と文化を奪われ、貧困状態にあるチベット難民の子供たちへの教育支援を行っています。チベット文化はチベット仏教に根ざした慈悲の文化です。子供たちの未来を私達と一緒に応援してください。ネパールのマナサロワール・アカデミーを通じて、特定の子供をご支援頂く場合は月々3,700円。詳しくはリンクをご覧ください。
https://wp.me/P9cK5d-2w
★小原大典による書籍
https://wp.me/P9cK5d-gS
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