クリカのメルマガ Vol.84
時間芸術学校クリカが贈る”Happy シンクロ Days♪”Vol.84
白い磁気の魔法使いの年 太陽の月28日 5・蛇 /2020.4.3
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「驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする」
読むだけで運勢が輝く、クリカのラッキー・メールマガジン!「シンクロニック・ジャーニー」「13の月の暦」「瞑想」「天真書法塾」「剣武天真流」「スピリチュアル・リーディング」「ウォーターセラピー」「ニコタマ」etc・・・このメルマガを目にした方は、既にハッピーシンクロ(同期)しています!
【もくじ】
◆シンクロニック・ジャーニー
◆美々ッとビューティフル!
◆Enjoy Surf!
◆Artライフニコタマ+α
◆クリカ・ライブラリー
◆NEWS&インフォ
◆シンクロニック・ジャーニー【 全ての道はローマに通ず(5)】by D
旅に出ると、そこでしか味わえないシンクロを「これでもか!」という位沢山体験させてもらえます。国内・海外問わず、スピリチュアルで美味しい旅の話を、シンクロ体験満載にてお届けします。
【 全ての道はローマに通ず(5)】
〜インスタグラムで今回の写真をお楽しみいただけます!https://www.instagram.com/13kulika/
前日のミラノ弾丸日帰りツアーに続いて、2019.6.20(KIN238)は、ナポリ弾丸日帰りツアー。ローマからミラノは高速列車で3時間半なのに対して、ナポリは1時間ちょっと。おおまかとは言え、既にローマ・テルミニ駅の構造も把握できていて、移動時間もグッと少なくて済むこの日は、少しゆったりした気分で朝を迎えることができた。体操と水分補給だけして7:40発ナポリ行きの列車 ITALO 9901に乗り込む。
ラッシュアワーなのかローマのホームも、ナポリ郊外の駅のホームもやけに人が多い。ナポリといえばジョジョ第5部の舞台。第1部からリアルタイムで読み続けて来たジョジョラーとしては、ネアポリスの聖地巡りも念頭に入れて計画を練らねばならない。そっち方面は出がけにネットで目星をつけておいたので、あとは『地球の歩き方』と、みよこさんのイラストが入った『arucoイタリア 最新2019-20』の情報を参考にしつつ地図を眺める。
限られた時間内に絶対に廻らなければならない場所(ルネサンス三大巨匠の作品群等)が複数あったミラノと違って、ナポリに関しては、この街らしい風景が見られる場所、地元民に愛されるB級グルメ、そしてジョジョ聖地巡りを適度にブレンドできれば満足、というスタンスだった。ただ、これはちょっと見ておきたいという事でLがWEBで予約していた場所が一箇所だけあった。サンセヴェーロ礼拝堂である。
という訳で最初の目的地をそこに設定しつつ、まずは駅前の有名バルMexicoで、ナポリの名物スイーツと紹介されていたスフォリアテッラをエスプレッソと共に頂き、イタリア人気分を味わう(朝から甘いものを食べる)。駅からそのバルに至るまでの短い道のりで、ナポリはアフリカ大陸と近いというのを強く感じた。というのも、アフリカの風を感じさせる風貌の人々が、思いのほか多く歩いていたからだ。
ガリバルディ広場から地下深くに潜って地下鉄1号線に乗り、目的地に一番近いUniversita 駅で降りる。大学が近いからなのか、何ともポップで芸術的な駅構内だ。地上に出ると、そこはアニメ版ジョジョ第5部にも登場したボヴィオ広場。そこからナポリ大学横の道をスパッカ・ナポリ方面に向かって北上するとサンセヴェーロ礼拝堂がある。ここを最初に目指したのは、ジュゼッペ・サンマルティーノの「ヴェールに包まれたキリスト」を観るためだ。
とても大理石とは思えないその作品もさることながら、周囲に施された彫刻も繊細かつ柔らかで、超自然的な驚きに満ちている。地下には解剖に基づいて作られたと思しき全身の血管をほぼ完璧に再現し人体模型などもあって、超絶技巧の芸術と錬金術的な何かが交差した魔術的な雰囲気を醸し出していた。かつてトリノを旅した時(*1)にも感じた事だが、イタリアには科学と魔術が一体化していた時代と繋がる異次元への扉が、今もすぐそばに開いているような気配を感じる事がある。この礼拝堂もそういう雰囲気に満ちていた。
陽気で下町的な風情がある通りに出てみると、それまで居た場所の異空間性がさらによく分かった。時々、横道に入ってみたりしながらナポリピッツァの老舗ディ・マッテオへ向かう。ランチにはちょっと早い時間帯だったが、混み合う前にお店に入れたお陰で、超巨大なマルゲリータと揚げピザをゆっくりと堪能する事ができた。どちらも美味しく、お腹の調子がいまいちで食べる量を抑えていたLの分まで自分が食べたので、その後の移動が億劫になるほどお腹はパンパンに。
通りに出ると、20~30人くらいの子供達が店先に行列していて次々に出来上がってくるピッツァを先生方が配っていた。こういう遠足なら子供達も嬉しいだろう。そこから100mほど西に向かうと、ババで有名なカッパレッリというお店がある。朝から小麦続きで既にお腹は限界だったが「ナポリを食べて死ね」の精神で、この名物お菓子にも挑戦。ひたすらラム酒の甘さを感じたが、何とか完食。
腹ごなしを兼ねて、ダンテ広場までの1キロ余りをスパッカナポリ(ナポリを真っ二つに割るの意)の街並みを楽しみながらブラブラと散歩。ダンテ駅から再び地下鉄を利用。この駅もまた芸術的だったが、下車したムニチービオ駅はまるで殺風景だったので、全ての駅が独創的という訳でもないようだ。ジョジョに登場した刑務所のモデルと思しきヌオーヴォ城から王宮前を経てサンタ・ルチアの海岸通りへ。磯臭さが全くないその海岸には砂浜がなく、白い巨石がテトラポットのように積み上がっている。そこで日光浴をする人々や泳ぎを楽しんでいる人、海岸沿いの洒落た建物がリゾート感を醸し出している。
気持ちの良い潮風を浴びながら海岸に張り出した卵城へ。12世紀に建てられたこの城の基礎には卵が埋められていて、その卵が割れるとき、城も町も滅びるという伝説があるのだそうだ。こういう魔術的な話がそこここに残っているのが何とも面白い。城の一番上まで登ると、全方位に開けたテラスがあって、ナポリの街並みからヴェスヴィオ山、遥かなティレニア海が見渡せる。これで「ナポリを見て死ね」のミッションも果たせた気分だ。
海岸をさらに西に進み、ジョルノがブチャラティに向かって「ぼくはギャング・スターになります!」と宣言した地、ヴィットリア広場へ。タブレットにダウンロードしてあった原作漫画の構図を見ながら、ほぼ卵城が同じ位置にくる角度で撮影。ここまででかなりの距離を歩いていたので、そろそろひと休みをしようと、王宮前広場にあるカフェカンブリヌスを目指す。が、地図に表現されていない高低差があったり縮尺と実際の距離感が大きく隔っていたりで、思った経路を使えず、かなり遠回りをすることになった。暑さも重なってヘトヘトの状態で辿り着いたカフェは、エアコンも効いていて天国のようであった。
文化人たちが通ったという華麗な内装のなカフェで足を休めつつ、珍しそうな飲み物とスイーツを幾つか注文。これがまた甘くて、喉が渇いていた身に一番染み渡ったのは、普通のオレンジジュースであった。ひと息ついた後で、ケーブルカー・チェントラーレ線のAugusteo駅を目指して、そこからまた300mほど歩く。ここはアニメ版ジョジョで使われた駅で、放映期間中だからこそ確認できた場所。
このゲーブルで丘の上まで登って、キアイア線という別のケーブルに乗り換え、地下鉄2号線Amedeo駅まで降りる間にケーブルカーでの再現撮影も済ませ、ジョジョ聖地巡りミッションも無事完了。残された時間で、ナポリの街を一望できるサンタントニオのテラスを目指してメルジェッリーナ駅へ向かう。しかし、駅からテラスまでの行き方がいまひとつ分からなかったのと、帰りのITALO の時間、ナポリ駅までの電車の頻度なども考慮してやむなく断念する事に。
ガイドブック等に、夜のナポリは治安が悪いと盛んに書かれていた事もあって、晩御飯はローマに戻ってからというスケジュールにしていたのだ。ジョジョ聖地巡りの先駆者達の情報によると、亀が発見されたナポリ駅の水飲み場は既に撤去されているとの事だったので、同じ特急に乗り込んだ気分だけ味わってローマへ。サンタントニオのテラスに到達できなかったのが唯一の心残りだが、ナポリには今回パスした名所も沢山あるし、また訪れる時の楽しみにとっておこう。
ローマでは、一度宿に戻ってひと息ついてから、オペラ座の近くにあるLa Matriciana へ。二子玉の行きつけイタリアン、エテルニータの五十嵐さんに教えてもらった所だけあって、お店の雰囲気も年季の入ったおじさん達のサーブの仕方も、味も満足で、かつリーズナブルという素晴らしいお店だった。ミラノ、ナポリと2日続いた日帰り弾丸ツアーを無事終えて、明日はいよいよモリコーネのコンサート。元はと言えば、このコンサートの為に来た今回の旅。そう思うと、そこに後付けしたこの2日間の弾丸ツアーは、おまけの範疇をはるかに超える超贅沢な内容だった。
尚、ナポリの様子については、既にLがブログにもまとめてくれてい
るので(*2)、そちらも参照して頂けれと思う。(つづく)
(*1)魔術都市トリノの聖なる引力
(*2)ナポリを見て死ね(1)~(3)
◆美々ッとビューティフル!【ダライ・ラマ法王のメッセージ】by L
今、人類が直面していることは、ちょと長期戦になるかもしれませんね。
ダライラマ法王からの新型コロナウイルスに関する特別メッセージを皆さまにご紹介します。
Posted by ダライ・ラマ法王14世 on Monday, March 30, 2020
ダライ・ラマ法王14世は、13の月の暦では、今年一年とシンクロする「白い磁気の魔法使い・KIN14」。法王がこのメッセージを書かれた日付はKIN1(3/30)で、ツォルキンという神聖暦のスタートの日でもありました。今年のエネルギーを象徴する法王からの、このタイミングでのメッセージに、私は大変勇気づけられました。
私がこのメッセージの中でとりわけ勇気付けられるのは、法王が引用なさっている以下のシャンティ・デーヴァの言葉です。
「もし、改善策があるならば、心配せずそれを実行しなさい。しかし、何も改善策がなければ、それ以上心配しても何の役にも立ちません」 心配しすぎの方向に行きそうになる心を、スッと鎮めてくれる魔法の言葉です。
心配することに時間を使うのではなく、冷静に現実を見て改善策を見出し希望を持って今すべきことを実行する。その方向に舵とりができます。何も改善策がないことに関しては、それ以上心配しない。無駄だからです。
おそらく今、生活に影響を全く受けずにいる方は皆無だと思います。どうぞ、まずはバカバカしいくらいに本気で、生命を守るための自衛に勤めていただけますようお願いします。そして皆で智慧と勇気をもって乗り超えて行きましょう。みな様、どうぞご安全におすごしください。
◆Enjoy Surf! 【 張正忠 】 by L
いかなるジャンルであれ「その道を極めたつくした」という人には、共通する何か(ある種の美とか感動みたいなもの)が存在します。人生の波を楽しむかのような数々の達人たちの生き様と、その達人ぶりを、様々な角度から探求してみたいと思います。
【 張正忠 】
私たちが台湾に通い始めて15年以上経つだろうか。今回は、台北で必ず立ち寄る「和昌茶荘」のオーナー、張正忠さんをご紹介したい。「和昌茶荘」は、日本人のお茶ラバーなら、知らない人はいない程の有名なお茶屋さん。張さんはその二代目社長である。店での張さんのポジションはいつも決まっている。店の中央にデーンとある大テーブルの水屋隣に陣取り、お客さんたちに試飲用のお茶を淹れようと待ち構えているのだ。
「すわってすわって。大丈夫大丈夫」と声をかけられて断れる人はいない。数々のお茶の試飲をさせてもらい、あれこれ茶葉が買いたくなってしまう。でも、この店の茶葉はめちゃめちゃリーズナブル!大人買いしても大丈夫!理由を聞くと「自分の店自分の店。家賃かからない大丈夫」なのだそうだ。張さんの日本語は、的をついている。
ところで、今年の2月に5年ぶりに「和昌茶荘」を再訪してビックリ!張さんが、全く年を取ってない!(いいおっさんのはずなのに!)コンゴウインコのハローくん(60歳超え!)の羽もピカピカのまま!なぜ~~~~~???
「お茶は体にいい。アミノ酸カテキン、たくさん取れる、」と言いつつ、茶葉をインコのハローくんに与えているのを、何度も目撃してきたが、良いお茶は、アンチエイジングの秘薬であることを彼らが実証している。
張さんのお茶は日本で買えるの?日本に支店作らないの?と聞くと、「量少ない特別栽培。ここだけ。ここでお茶淹れる。」とキッパリ。茶葉は日本宛送付もできるそうだがリピーターの再注文のみ。HP無し。これだけの人気店なのだから、普通なら支店を拡張するだろうに、今のスタイルを変える気は全くない様子だ。
でも、だからこそ良いんだろうな。店の入替わりが激しい台北で、社長自ら毎日朝9時から夜9時半まで、立ってお茶を淹れ続け、顔見知りのご近所さんが通りを行けば、お茶飲んで行けと声をかけ、お客さんたちにも、台北滞在中はお茶だけ飲みに寄れと言い、ここに行けば、いつも変わらない懐かしい温かい台北がある。自由に旅行できるようになった暁には、ぜひ皆さまにも、張さんのお茶を味わっていただきたい。
「和昌茶荘」
◆Artライフニコタマ+α
こちらのコーナーでは、魂が感動する美味しいお店を1店ずつご紹介していますが、今回は、外出自粛が促されている状況を鑑み、初めての試みとして、「お家ご飯」を豊かにするアイディアのご紹介!
★魔法の発酵調味料「豆鼓」のすすめ by L
豆鼓をご存知ですか?黒大豆を発酵させた、豆の形のままの調味料です。料理に使うものですが、そのままかじると八丁味噌のような味がします。台北を訪れた時に知人から「黒豆鼓」を頂いて以来、その美味しさにはまり、我が家のキッチンになくてはならないものとなりました!アミノ酸の旨みたっぷりで、美味しくて発酵ヘルシー。免疫力もUP!
使い方はとっても簡単で、我が家では野菜炒めなどによく使います。オリーブオイルで好きな野菜を炒め、仕上げる直前に、粗く刻んだ豆鼓を加えてフィニッシュ。たったこれだけですが、最高美味しい一皿に。コツは良質の油で豆鼓にしっかり火を入れる事と、炒めすぎない事。
日本で手に入るシンプル豆鼓は、以下の2つがオススメです。(豆鼓醤は、すでに味付けがされているのでお勧めしません)
★ヤマヤ醤油「浜納豆」←日本製。乾燥生姜が良いアクセント。
★Alishan「豆鼓」←台湾製。クセのない王道の味。
日々の美味しいお家ご飯に、お役立ていただければ幸いです!
◆クリカ・ライブラリー
お勧めの本・映画等を、DとLから、毎回それぞれ一冊(一本)ずつご紹介。
★『台湾を知ると世界が見える』Seeing Taiwan,Understanding the world
(藤井厳喜・林健良共著/ダイレクト出版)
今まで台湾には、少なくとも10回は行っていると思います。しかし私達にとって台湾は、美味しいご飯と故宮博物院の書のお宝。それが全てでした。しかし2016年、蔡英文が初の女性総督に就任し、IT大臣オードリー・タン(天才で中卒。台湾史上最年少の大臣でトランスジェンダー。)の出現で、台湾が、実際にはどんな国であったのか急に興味を抱くようになりました。
今年2月に台北を訪れた時には、中国で武漢熱(コロナ)の爆発的流行が始まっていました。日本はまだノホホンとしたムードで、100万人ほどの中国人の入国を許してしまいましたが、台湾は1月下旬の段階でいち早く中国との往来をシャットアウト。国を挙げて対策を実施していたのです。その対策は大きな効果をあげ、今や世界中から尊敬の念を集める程です。日本との能力差に大ショックを受け、今こそ台湾について勉強しようと手に取ってみたのがこの本です。もう目から鱗が100枚は剥がれました!いかに台湾と台湾の人々について無知であったことか。一番の驚きは、台湾人とは一体誰か?ということ。大多数が漢民族だとばかり思い込んでいましたが、それは偽り。台湾を巡る真実を知りたい方はぜひご一読を。(L)
★『ラファエッロの秘密』
(コンスタンティーノ・ドラッツィオ著/上野真弓訳/河出書房新社)
かつてこのコーナーで紹介した『レオナルド・ダ・ヴィンチの秘密』と同じ著者&訳者コンビによる本シリーズの特徴は、史料に基づいて様々な角度から巧みにその人物像を描き出している所にあると言えるだろう。ラファエッロがどんな経緯で数々の名作を生み出して行ったのか、その人生を共に歩みながら、背景となるギリシャ、ローマ時代の美術、キリスト教的視点、当時の習慣、関わった人々などについて理解を深める事ができるのは、何とも贅沢な体験だ。実際にローマやフィレンツェを訪れ、ラファエッロの作品に触れた上でこの本を読むと、更に深く楽しめると思うが、先に読んでおいてから訪れるのも面白いかもしれない。最後に収められている「ローマ教皇レオ10世への手紙」からは、ラファエッロの情熱と野望の大きさが直接伝わってくるかのような、新鮮な驚きがある(D)
◆NEWS&インフォ
クリカ主催のクラスはもちろん、各種お勧めイベントや、タイムリー&
フレッシュな情報をお届けします。
★「13の月の暦」時空のサーファーZOOM オンラインクラス
世界が大きな変容を迎えている今ほど、この暦を取り入れるのに適したタイミングはありません!なぜなら、この暦は一人一人の内的世界(潜在
意識)の維新を通じて人類の集合意識に継続的に働きかけ、調和的世界を共同創造するために生み出されたものだからです。
4/ 5(日)【T2】テレクトノン 13:30~16:00
4/12(日)【T1】13の月の暦 入門 10:00~12:30
*個別のリクエストにお応えする「プライベートレッスン」も受付中オンラインクラスでは、PC、タブレット、スマホのいずれからも簡単に参加できるZOOMというアプリを活用します。手続きも簡易で、旬な話題を通じて、オンラインならではのメンバーと共に学べます。時間帯さえ調整できれば、世界のどこからでも参加可能です!
★写真での遠隔ウォーターセラピー
もともとは遠隔地の方や、直接の測定が困難なペットなどを測定する手段として開発された方法ですが、移動がより厳しく制限されつつある現在、どなたにとっても役立つ手法として、改めてご紹介します。免疫力の基礎は、睡眠を含む十分な休養とバランスの取れた食事、そして心の安定ですが、心身全体をホリスティックに調和させるウォーターレメディは、水の多次元的な働きを通じて、生命力や免疫力の向上に寄与します。来所してのセッションも受付はしておりますが、不要不急の外出自粛が要請されている現在、このような方法もあるという事を知って頂ければ幸いです。
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驚きに満ちたこの世界と、それに気づくためのコツをお伝えする新メルマガを令和2年1月14日に創刊しました。第2・第4火曜日(祝祭日・年末年始を除く)発行で、登録料は税込550円/月。このメルマガで生じる収益の一部は、チベット難民子弟の教育支援活動や「13の月の暦」の普及活動にも活用させて頂きます。クリカの活動を応援するよ!という皆様のご登録を、お待ちしています。バックナンバーの購読も可能です。
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G2/21(KIN224)にオープンしたチャンネルでは、「13の月の暦」のミニレクチャーや、私たちが10年以上休みなく取り組んでいる毎朝の体操(天真柔操)などを、順次公開しています。動画ならではの情報をUPして行く予定ですので、ご活用ください。公開情報の共有や引用は自由にして頂いて結構です。そしてチャンネル登録もお忘れなく!
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各クラスについての詳細は、全て下記よりご確認下さい。
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★スピリチュアル・リーディング by 小原蘭禅
オンライン・セッションも受付可能です!
モヤモヤを吹き飛ばし、一気にスッキリしていただくためのセッション。このセッションにいらっしゃる方は、不思議なことに、大飛躍の波、素晴しい変容の時、大チャンスの扉の前にいらっしゃる方が多いのです。(ウォーターセラピーを含むバースデーセッションもご活用ください。)
https://wp.me/P9cK5d-1v
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★ウォーターセラピー by 小原大典
その時、その状況に合った”自分だけのウォーターレメディ”を創ると、多次元的な回路を通じて様々な問題(健康、人間関係、仕事等)が解決へと向けて動き出します。プリントアウトした写真があれば、ペットや小さいお子さんのお水も作成できますので、ご相談下さい。お水の情報を通じて様々な領域にある滞りが解消され始めると、常識では推し量れないような変化が生じて来ます。
http://kibijin129.blog6.fc2.com/
https://wp.me/P9cK5d-1q
★天真体道瞑想クラス by 小原大典
生命力を活性化させる動きや型、瞑想を通じて、心身を自由でやわらかな状態、本当の自分自身へと導きます。型や瞑想をクラスで一緒に行う事で、身体はより速やかに変化し、瞑想もより安定して深くなって行きます。ある程度定期的に参加していると、心身の調和度はぐんぐん高まって行くでしょう。全てのクラスに単発参加が可能ですが、1ヶ月以内の参加者にはリピーター割引が適用されます。
*参考図書『「天地人々ワレ一体」」宇宙ととけあう究極の心法』
★天真書法塾シャンバラ教室 by 小原蘭禅+小原大典(瞑想指導)
(会員制稽古/少数定員制)
天真書法の稽古の目的は「書を通して自由になり、ついには本来の自分自身に到達すること」。書の上達よりも遥か彼方にあるものです。そのため、他の書道教室にはない、天真思想に基づいたオリジナルのメソッドがたくさん開発されています。生涯深めて行ける稽古です。(現在、若干名のみ新規会員を受付けています。通信稽古あり。)
★剣武天真流蒼天道場(月1回火曜18:30〜20:45)by 小原大典
日本の霊性と武道、そして美のエッセンスが凝縮された全く新しい発想の居合抜刀術です。力みのない流れるような心身の使い方は、無住、随流と言った「道」の極意を学ぶのに優れているだけでなく、日常のあらゆる場面に応用できるものです。18才以上のどなたでも学ぶ事ができますが、体験稽古は有料となっておりますので、予めご了承ください。新規会員は若干名受付可能です。
★時のからだ塾(定員制)
半年ごとに期間を1つのターム(リズム)として行っている会員制のこのクラスは、空席が出ない限り新メンバーの募集は行いませんが、次のターム(リズム)への参加希望の連絡を下さった方には優先的にご案内して行きますので、参加を希望される方は、リンク先をご覧の上ご連絡下さい。2月中には、次期リズムの募集人数が明らかになります。また、リクエストがあれば、出張講座の形で、そのエッセンスの一部を味わって頂く事も可能です。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
★カラー・トランスミッション(準備中)
色彩伝授のワークショップ&セッションの受付を準備中!詳細は、新メルマガ『驚きは魂のごちそう』読者の方に、優先的にお知らせいたします。
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