タカの月ワシの日の十勝(KIN15)

今日、銀河の月16日(G2/22)は私達の「道」の師である青木宏之先生の82歳のお誕生日。生ける「伝説の達人」に直接教えを受けられる幸運に感謝しつつ、その教えを少しでも体現できるよう、精進して行きたいものである。

さて、そんな今日を『13の月の暦』のツォルキンで見るとKIN15(2・鷲)。前日、スピードスケート女子団体で金メダルに輝いた高木菜那選手の誕生キンと判明。妹の美帆選手はKIN184(2・種)なので、どちらも「銀河の音」が「2」であるだけでなく、「鷲」と「種」は木星軌道に対応する「類似キン」。高木姉妹は「挑戦の木星姉妹」でもあるのだ。

十勝出身のこの二人に注目していたからか、今日、目が引きつけられたオジロワシのニュースも、十勝毎日新聞電子版からのものだった。実はFB「13の月の暦」水晶の円卓グループも、十勝出身のHさんからの問いが一つのきっかけになって生まれたのだが、今日、久々にそのHさんが、自らの誕生KINを祝う書き込みをされていた。

十勝出身のKIN15(青い月の鷲)のお二人に、オジロワシのニュース。さすがにトーテム(守護精霊)が「タカ」の「銀河の月」そして「青い鷲の日」である。ちなみに、ワシもタカも同じタカ目タカ科で、明確な区別は無いとされている。

オジロワシとハヤブサ 安斉芳行さん提供

ついでなので、今日あった面白シンクロと発見をメモがわりにシェアしておこう。日中、ある銀行口座をネットバンキングが出来るよう手続きし、別な口座から振込実験をしてみたのだが、日付にちなんで222円でテストしてみたら、2/22 2:22(=14:22)に実行となり、1200円に222円が加わって残高1422円となった。

Lが横から「241(私のKIN番号)でやってみたら」と薦めてくれたのだが、「222の方がパッと見で分かり易いだろう」というひどく単純な理由でそのまま入力したので、まさか、こんな驚きの発見をする事になるとは思わなかった。

何かに「気づく」回路が活性化されると、全然関係のない事にもやたらと「気づく」ようになってしまうもので、「魔法使いのウェイブスペル」が始まった昨日から、「銀河の音」がサイ時間と重なっている事にふと気づいた。それが何時まで続くのか?と追って行くと、銀河の月22日のKIN21(8・竜)まで8(2×2×2)日間続き、その日のサイ時間は「銀河の同期」KIN164(8・種)となる事を発見。

「銀河の月」全体は『時間の法則の20の銘板』の見方だとKIN8に対応し、「銀河の音」が同期し続ける8日間は、キンとサイ時間の差は常に143(13×11)となる事にも気づいた。この8日間は、ウェイブスペルが11個分ずれた日付を平行移動する感じになるのだ。

さらに、今日から1スピン(260日)前を確認しようと去年の手帳を見たら、何と荒木飛呂彦57歳というメモを発見!つまり荒木先生(KIN10)の太陽暦誕生日から1スピン後は、常に青木先生の誕生日になるという事にも気づいたのだった。十勝とKIN15が繋がる流れは、KIN10(十)の荒木先生がKIN15の道筋を歩んでいる事とも関係しているのかもしれない。(D)

銀河の月16日/KIN15 青い月の鷲