ダライ・ラマ法王による初の子供向けの本「The Seed of Compassion(慈悲の種)」
「13の月の暦・ドリームスペル」では、現在「黄色い種」のウェイブスペル、そして「銀河の活性化の正門」10連続GAPキン通過中!そんな時に、ダライ・ラマ法王(白い磁気の魔法使い/KIN14)による、初の子供たち向けの本「The Seed of Compassion(慈悲の種)」のニュースが飛び込んできました!さすが法王猊下、タイミングもバッチリですね!
なぜなら「黄色い種」のウェイブスペルに「The Seed of Compassion(慈悲の種)」のニュースですよ〜!それに、何より今年「白い磁気の魔法使いの年/KIN14」の一年は、52年に一度の、ダライ・ラマ法王とシンクロする一年でもあります。(今、間違えて「白い慈悲の魔法使い」とキーボードを打ってしまいました。でもそれもの凄く良い!)
こちらの本には、いたずら好きな少年だった法王猊下の、子供時代のエピソードや、仏教僧としての学びを重ねてこられたご自身の成長を辿りながら、誰もがすでに自分の中に「慈悲(思いやり)の種」を持っているということが描かれているようです。
白い慈悲の魔法使いのお話に、耳をかたむけようではありませんか!2020年3月のリリースが今から本当に待ち遠しいです。(L)
★「The Seed of Compassion(慈悲の種)」ニュース詳細は→こちら
★『ダライ・ラマ法王ノーベル平和賞受賞30周年記念日祈願法要』12/14→詳細こちら主催:ダライ・ラマ法王日本代表部事務所(チベットハウス・ジャパン)
倍音の月25日 7・犬(KIN150)
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