平成31年元旦から260日=新天皇即位から140日

今日は『13の月の暦(ドリームスペル)』のツォルキンでKIN68(3・星)。何か区切りの日付だったはず、と手帳を遡ると2019年(平成31年)の元旦。

グレゴリオ暦の閏日を飛ばして(あるいは前日の連続として)カウントする『13の月の暦』の数え方では、G暦の元旦に同期するKINは、常にG暦9/18に巡って来る事になる。つまり、G暦元旦から260日後が9/18だという事だ。

ちなみに、古代マヤ暦のツォルキンだと元旦も今日も「9風(ボロン・イク)」となり(閏年はこの関係が崩れる)、「13の月の暦」風に書けばKIN22(9・風)に相当する日付となる。ここからマヤ暦ツォルキンと「13の月の暦」ツォルキンは46日ズレた状態で進行している事が分かる。

この「マヤ暦」と「13の月の暦」の関係がよく分からない方や混乱している方は、まず【13の月の暦とマヤ暦の大基本】や【「13の月の暦」のアプリ 】を読む事をお勧めする。先入観を排した事実確認から入らない限り、混乱は収まらない。

しかし、一番の近道は「時空のサーファークラス」等で疑問点を直接明らかにすることだろう。『13の月の暦』の本質が分かれば、そこから全く新しい世界が始まる。この暦は、運勢を読み解くとか何かに対処するといった、従来的な発想とは全く次元が異なるツールで、私たちが体験するリアリティ全体を変容させてしまうものなのだ。

「黄色い星」が告げる新しい369時代】に書いた通り、2019年は「平成」から「令和」への移行が生じた日本にとって特別な年。そして、そういう年や時代の始まりとシンクロする「黄色い星」の今日、改めてその流れを確認しておく事は、自らを新しい時代や世界へと導く事になるだろう。

◆2019年
1/1   3・星(KIN68) G暦元旦
5/1  6・星(KIN188)新天皇即位日(元旦から120日)
8/29  9・星(KIN48) G暦計算でのパカル王の死の日付(即位日から120日)
9/18  3・星(KIN68) G暦元旦から260日、新天皇即位から140日

そして、『時間の法則の20の銘板』の見方だと、明日までの「月の月」全体は、KIN28(2・星)に対応するひと月である。星の月の星の日に、このブログを通じて「黄色い星」に同期した人には、新しい時代がやって来るだろう。(D)

月の月27日  3・星(KIN68)

追伸:写真は260日前のKIN68に初詣で参拝した日枝神社

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