明治・大正・昭和・平成をツォルキンで見る

今日は、銀河の月21日、平成最後の31年とシンクロする31週目の終わり。そこに第125代今上天皇とシンクロするKIN125(8・蛇)が巡ってくる所に、改めて『13の月の暦(ドリームスペル)』と皇室の親和性を感じてしまう。

しかも、今日は月日の「銀河の音」が「8(銀河の)」で重なる「銀河の魔術の亀の日」。さらに、今上天皇(KIN234)の第一皇女で、125社から成る伊勢神宮の祭主でもある黒田清子さん(KIN125)の70回目の銀河の誕生日でもある。

せっかくなので、以前から一度整理しておきたいと思っていた、明治から平成までの各時代の始まりと終わりの日付について、ドリームスペル(13の月の暦)のツォルキン*で記録しておこうと思う(*マヤ暦ではないことに注意)。

★明治 1868.1.25(KIN97=6・地球)〜1912.7.30(KIN223=2・夜)
★大正 1912.7.30(KIN223=2・夜)〜1926.12.25(KIN21=8・竜)
★昭和 1926.12.25(KIN21=8・竜)〜1989.1.7(KIN44=5・種)
★平成 1989.1.8(KIN45=6・蛇)〜2019.4.30(KIN187=5・手)

尚、【今上天皇即位と平成の始まりについて】に書いた通り、今上天皇の即位と新元号の始まりは一致しない(元号法制定の関係で)。また、今回日付を調べる当たって新たに認識したのは、「一世一元の制」(君主の在位中には元号を変えない)が日本で始まったのが、明治になってからという事だった。

それまでは、天皇在位中でも災害などを理由に改元が行われたり、逆に、新たな天皇が即位しても元号が変わらないケース(寛永など)もあったのを知った。何かに関心を持つと、色々と新しい発見があるものだ。

平和と調和の暦としての『13の月の暦』に関心がある方は、以下の機会を活用して頂ければと思う。平成の内に準備をしておけば、新しい時代を全く新しい意識で迎える事ができると思う。

・3/2(KIN128)神楽坂セイ・ギー・ヒー【4次元ホロン(スタンド)を発動させ、自由意志の力を高める
・3/21(KIN147)春分スペシャル【「13の月の暦」で銀河時間の流れに乗る「春分」

トップ画像は2018.11.21(KIN27)にネパールのティミ市を散策中に見つけた蛇のお札。ちょうど8匹いる。その日の事については【カトマンズで伊勢「高麗広」の番人に出会う】を参照頂ければと思う。(D)

銀河の月21日 8・蛇(KIN125)

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