第125代天皇の時代を仕上げる満月にチャクラに集う意味
今日は「平成最後の満月」で『ドリームスペル（13の月の暦）』のツォルキンだとKIN176（7・戦士）。今日、大阪チャクラでイベントをする事になったのは、東京と十勝で行った【『マイ・リインカーネーション』上映会 】を、関西のチベットサポート拠点の一つでもあるチャクラさんで、と思ったのがきっかけだった。
最初は土曜だけのつもりだったのが、金曜夜と2回やってみては？という提案を受けて、満月の今日も上映する事になり、それなら「平成最後の満月」だし、何か暦についてもという事で【平成最後の満月を祝う大阪特別クラス】も行う事にしたのだ。
それで、前回、チャクラを訪れたのはいつだったかと、ふと気になってクリカサイトで検索をかけてみたら、その日の事について触れている【伊勢神宮のキーナンバー125とチャクラの誕生キン】という記事が見つかった。それによると、今日から正確に180日前の同じ「黄色い戦士の日」（KIN256）に、『天地人々ワレ一体』の出版記念イベントを行ったのが、直近の訪問タイミングだと判明した。
元々はその本の奥付発刊日9/30（KIN235）に行う予定だったのが、台風24号の日本縦断を受けて日程変更した結果、10/21（KIN256）になったという点に注目しておきたい。というのも、その前日の10/20（KIN255）に美智子皇后が84歳になられ、その夜、天皇皇后両陛下と黒田清子さんが御所で会われた事も、その記事には記されていたからだ。
昨日、その清子さんの50歳の誕生日に、天皇皇后両陛下が伊勢の外宮と内宮で譲位の報告をされた事については【両陛下の伊勢神宮ご参拝が「銀河の五度和音」を奏でる】にまとめた通りだが、神宮祭主を務められている清子さんと共に行動された事は各メディアで報道されていた通りである。
つまり、天皇皇后両陛下と清子さんが面会された翌日に、私はチャクラでイベントをするというパターンが、1日の狂いもなく2度繰り返されているのだ。そして、その理由は、美智子皇后のお誕生日（G10/20）と清子さんのお誕生日（G4/18）が、正確に180日離れている事を意味する。
実際、美智子皇后の現在の道筋はKIN255（8・鷲）で、清子さんの道筋はKIN175（6・鷲）となったので、正確に180キン離れている。ちなみに誕生キンは美智子皇后がKIN15（2・鷲）で、清子さんはKIN125（8・鷲）だが、なぜ、チャクラとこんなにシンクロするのかの理由が、既にその記事の中で解明されていた事を知った（すっかり忘れてフレッシュな気持ちで 笑）.
《改めてチャクラの誕生キンを調べてみると、何とKIN125（2002.10.10）である事が分かったのだ！これまで何年も通っていながら、チャクラの誕生日がG10/10である事も、2002年に開店した事も認識しておらず、昨日の今日でKIN125と判明する驚き。》
《10/10（KIN245）にチャクラが16周年を迎えたというのを後で知って、腑に落ちるところがあった。何故なら、KIN245は新刊の主人公である青木先生の誕生キンで、10/10からチャクラの「運命の道筋」が青木先生とシンクロする流れになったからだ。》
という訳で、チャクラは4次元的に神宮祭主の清子さんそのものであり、今上天皇の125代とも、伊勢の125社とも、もともと共鳴している場所だったのだ！加えて今は、天真体道創始者の青木先生ともシンクロするKIN245の道筋。この場所で、天真体道を行えば、他の時空で行うのとは全く違った効果が期待できるかもしれない。
この情報を目にして、チャクラに行かなければ！と感じた方は、今日の暦クラスでも、明日の天真体道クラスでも、飛び入り歓迎である。残席状況や経験や知識を心配する必要は一切無い。受付不可なら最初から呼びかけはしない。その瞬間にしか開かない扉を発見し、飛び込む決意をすれば、そこから新しい世界が始まる。
直前でも間に合う人は間に合う、というのがこれまで四半世紀近くシンクロサーフィンをし続けてきた私の実感だ。もちろん、映画の上映会の方にピンと来た方はそれがベストなチョイスになるだろう。自分のタイミングを一番良く知っているのは、自分自身だからだ。（D）
惑星の月16日 7・戦士（KIN176）
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