「至福のもぐもぐ」は偶発的に発見されたもので、それまで味わった事のない、何とも表現しがたい美味しさに満ちていた。
口に含んだその瞬間から、噛み続けて行くうちに生じてくる絶妙な味への変遷は、まるで魔法のようで、何度そのプロセスを繰り返しても飽きがこない。
それどころか、永遠にそのサイクルを繰り返したくなるほどに魅力的な「至福のもぐもぐタイム」をもたらしてくれるのだ。
この美味しさ、そして食感を知っている人は、一体、世の中にどのくらいいるのだろうか?美食を追求しているような人たちは、却って知らなかったりするのではないだろうか?
今日配信されたメルマガ【時間芸術学校クリカが贈る「驚きは魂のごちそう」】のチョイ見せ機能にもある通り、材料は以下の3つだけ。
★米+焼き海苔+亜麻仁オイル
お米は、白米だと瞬間に溶けてしまうので、実は「至福のもぐもぐタイム」はやって来ない。私たちは酵素玄米にしているが、玄米とか五分づき米とかでも近い味わいが得られるかもしれない。
要は簡単に溶けない事がポイントなのだ。30回〜50回噛むと、唾液が出るし顎も使うから消化にも健康にもいい、などと言われるが、昨今は噛む前に溶けてしまう食べ物も多い。
しかし、特定の条件を備えたお米と海苔が揃うと、至福の味わいを堪能しながら、自然と30回以上噛んでしまうのだ。
というかどんどん美味しくなって来るので、噛み続けたくなるのだ。美味しくなるから勝手に噛み続けるのであって、別に健康を意識して噛むのではない。ここは結構重要なポイントだが、長くなるからまた機会を改めよう。
さて、「特定の条件を備えたお米と海苔」については、ここにはあえて公開しない。そこまで条件を整えなくても、驚きのある新たな美味しさには出会えるからだ。
ただ、はっきり言えるのは、同じ酵素玄米でも、使うお米によって、炊き上がりも発酵が進んだ段階での味も全く異なる事を、私達は発見した。だから、私達と同じレベルで「至福のもぐもぐタイム」を体験したい方は、ぜひ、有料メルマガに登録していただければと思う。
無数にある情報の中からどうやってそこに至ったのか、なぜそれなのかは、やはり縁ある人に届けたいし、情報抽出の方法に深く関係する『13の月の暦』の使い方についても、そのメルマガには書かれているからだ。(D)
スペクトルの月11日 5・種(KIN44)
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