ツタンカーメンから黄金の万年筆
1922年11月4日(KIN70)、ルクソール西岸の王家の谷でツタンカーメン王墓が発見された日から、今日2022年11月4日(KIN170)で、ちょうど100周年。
少し前に、毎日使用していた書き慣れた万年筆をどこかに落としてしまった。心当たりを探してもらったりしたけれど、見つからないので諦め、全く同じモデル(プラチナ万年筆センチュリー#3776 SF)の色違いを一週間前にゲットした。黄金のマスクを連想させる色合いから、この万年筆は「ツタンカーメン」と命名。ものにつけた名前をかなりの確率で忘れる私だが、これは忘れない。エジプトにはたくさんの素敵な思い出がある。
★ちなみに、こちら↓は一週間前のDの呟き。
「1週間後の11月4日(KIN1・犬=KIN170)が王墓発見100周年に当たるので、こういう記事が掲載されたのだと納得。ちなみに、この日(自己存在の月18日)のサイ時間は常にKIN70(5・犬)で、王墓発見当日もKIN70(5・犬)であった。ツタンカーメンとはどんな人物だったのか?
Dのこの呟きを目にするまで、今年が王墓発見から100年であることは頭に無かったけれど、完璧なタイミングで、ツタンカーメンから黄金の万年筆がやって来たことを喜ぼうと思う。
自己存在の月18日 1・犬 (KIN170)今日から新しいウェイブスペル
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