銀河の伊勢「自らをお宮にする」秘訣

2/11(祝)KIN164  スペシャルイベント

建国記念の日(G2/11)は、もともと記紀にある神武天皇の即位日から導かれた「紀元節」が由来の祝日。そこに「銀河の同期(黄色い銀河の種)」のKIN164が巡って来るのは『ドリームスペル(13の月の暦)』が発表されてからは初めてのことで、日本の建国神話と銀河のマヤ神話がシンクロする特別なタイミングに当たります。

「銀河の同期」とは『ドリームスペル(13の月の暦)』発表時に銀河的な進化ポイントとして目標設定されていた2013.7.26(KIN164=黄色い銀河の種)の事を指しますが、2013年は伊勢の神宮で第62回式年遷宮(20年に一度のお宮の建て替え)が行われた年でもあります。

一方、私たちは2004年に、『13の月の暦』提唱者のホゼ・アグエイアス博士(KIN11)やPANジャパンのボランティアメンバーと共に伊勢ご神域での講演会を企画し、内宮に『ドリームスペル』日本語版を奉納しました。このイベントは銀河マヤ神話と日本神話の統合を加速させ、私たちはその後も日常の中で「古代的な未来の知恵」を体感し、深め、活かし続けて来ました。

そこで、日本という国が「銀河の同期」という時空ポイント通じて再構築されるとも言えるこの日、日本の素晴らしさの源泉とも言える伊勢に着目し、「自らをお宮にする」というテーマのスペシャルイベントを開催する事にしました。

その決断と共に、2004年から「9」年で2013年、2013年から更に「9」年で2022年。ちょうど2013年「銀河の同期&式年遷宮」を中心に鏡の関係となっている事、そして「2004」「2013」「2022」は、いずれも各桁の合計が「6」となる事に気付きました。易において「9」は陽を「6」は陰を示し、「96」はシャンバラの数です。

更に、月日の「銀河の音」が「銀河(8)」でシンクロする「魔術の亀の日」&「銀河の同期」が、2022年の建国記念日に巡ってくるという完全さは(2×2×2=8銀河のキーワードは完全無欠性)、この日が約束された時空である事を示しています。自らをお宮とし、日本の素晴らしさを日常に活かして行こうという心意気ある皆様のご参加をお待ちしています。

★第1部「伊勢神宮とのご縁を結ぶ」
・伊勢が日本人の心のふるさと呼ばれる理由
・初めてのお伊勢参り(これだけは押さえておこう)
・伊勢との繋がりをより深める秘訣
・美味しい寄り道情報

★第2部「外のお宮の秘訣」(発酵型の衣食住)
・心身を爽やかにする衣服の選び方
・免疫力を高める超カンタン基本食
・清々しい住環境の創り方

★第3部「内のお宮の秘訣」(発光型の心身魂)
・天真五相(無から生まれる輝き)の思想と型
・喜びと波が生む生命力(ツォルキン&ドルフィン体操)
・初公開!五芒星の瞑想

【銀河の伊勢「自らをお宮にする」秘訣】

★日 時:2/11(祝)KIN164
・第1部 13:00〜13:50「伊勢神宮とのご縁を結ぶ鍵」
・第2部 14:00〜15:00「外のお宮の教え」(衣食住)
・第3部 15:10〜16:00「内のお宮の教え」(心身魂)
★参加費:4,400円(会員:3,300円)
★会 場:上野毛(東急大井町線上野毛駅徒歩5分)
★定 員:12名(定員になり次第受付を締め切ります)
★ガイド:以下参照

小原大典(KIN241)
伊勢参拝歴20年以上。記紀神話と『13の月の暦』の深い親和性を実感しつつ研究。1996年から『13の月の暦』を使い始め、提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻、日本での礎を築かれた高橋徹&いづみ夫妻らと交流しつつ理解を深め、『ドリームスペル』等の日本語版銀河ツールの制作に携わる。著書にホゼ推薦の入門書『宇宙の暦は13ヵ月』、天真体道について記した『天地人々ワレ一体』、伊勢についても書いてある『シンクロニック・ジャーニー』等がある。

小原蘭禅(KIN231)
伊勢参拝歴35年。1995年、旅先のセドナで「13の月の暦」に出会う。帰国後、強力なシンクロニシティーに“捕まって”高橋徹・いづみ夫妻に出会い、1997年「時間の法則に関する世界会議」ボランティア(司会、通訳補佐)。2000年〜2005年アグエイアス夫妻のエージェントを引継ぎ著作物の管理を行う。2001年「パン・ジャパン・ライブラリー(13の月の暦web図書館)」開設管理。2004年 銀河ツール「ドリームスペル」日本語版制作配布チーム代表。ドリームスペルを伊勢内宮に奉納。

★お申込:下記の「お申込みフォーム」からご本人がお申込み下さい(諸事情で他の方が代表で申込まれる場合は、それぞれのお名前、メール、ご住所、お電話番号が必要となります)。追って受付メールを返信いたします。

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