Time is art な満月の集い

4/19(KIN176)の大阪イベントは午後からだったが、上映会用の機器チェックが必要だったこともあり、お昼前には会場のチャクラに到着。接続テストなどを一通り済ませた時点でまだ時間に余裕があったので、平成から令和への流れに感謝を捧げるべく、チャクラから徒歩5分ほどのところにある大阪天満宮へと向かった。

すると、参道で「0123 アート引越しセンター」のトラックに遭遇。ナンバーは「なにわ137  い・・11」。KIN11は「Time is art」と言ったホゼの誕生キン。KIN123はパカル王の石棺の蓋が開いた日付。KIN137は銀河ツール『7:7::7:7』の中で、「7・地球の主」とか「地球の中心の神秘的な主」として紹介される特別な日付だ。「い」を「2」と置き換えると2×11=22でロイディーン(KIN22)とも見れる。

正面奥が大阪天満宮

18年前の「時間を外した日(G7/25)」にホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻が、この大阪天満宮の大祭である「天神祭」に参加した事も心に思い浮かべながら参拝。普段ならおみくじを引くところだが、参道で出会った車から既に十分すぎるお告げを受け取ってしまった感じがして、おみくじを引こうという気持ちが起こらなかった。

天満宮からチャクラへ戻る途中「和田萬」で胡麻を数種get。和田萬さんとの出会いについては過去記事に譲るが、その後、在日チベット人を雇用している話などを漏れ聞いて益々ファンになったのと、最近、近所の自然食品店で手に入らなくなってしまった事もあって、時間が許すなら是非本店で購入したいと思っていたのだ。何しろチャクラとは100mくらいしか離れていないし、そういう事を一切抜きにして美味しいからだ。

暦クラスの中でも終了後にも様々なシンクロが発見されたが、とりあえず思いつくままメモしておこう。
・KIN105、106、108と「蛇のウェイブスペル」の方3名がそのまま番号順に並んで座っていた
・KIN2、7、9と「竜のウェイブスペル」の方も3名参加されていた
・KIN2とKIN132という「反対のパートナー」の関係になっている方がいた
・「時間トンネル」の入口(KIN105)と出口(KIN132)の方が揃っていた
・2日連続でイベントに参加下さった方の道筋がKIN123で参道の車とシンクロ
・2012年に自由が丘で遭遇した「青い虫」の話をしたら、前日、自由が丘にいたという方がいらした
・大分から参加して下さったお二人は、帰りのフェリーで大阪天満宮近くの方と遭遇したとの事

そして、平成最後の満月に泊まったホテルの部屋は「1026」。これを「惑星の月26日」と読むと、私の誕生日から260(10×26)日後のG4/29(KIN186)で、結婚15周年の日に当たる(伊勢にご報告した日でもある)。上映会に来て下さったお坊さんはKIN15で、その前日、伊勢に参拝されていた美智子皇后と同じであった。

満月のピークタイムが20:12だったと知ったのは数日後。ちょうど『マイ・リインカーネーション』の上映会クライマックスとシンクロしていた時間帯だが、今上天皇の道筋であるKIN59が、マヤ長期暦の大周期完了ポイントだった2012冬至を含む「青い共振の嵐の年」(2012.7.26〜2013.7.25)と同じだという話もしていたので、数字的にも納得。

「平成最後の満月」にチャクラ(お店のオープンがKIN125=5×5×5)に集っていた方は、それだけで「Time is art」な13:20世界に完全に同期していたと言えるが、それがこれからの人生にどのような影響を及ぼし、どんな意味合いを持って来るのかについては、参加された皆様が各々の体験を通じて発見し、理解する事になるだろう。(D)

惑星の月21日 12・竜(KIN181)ダ・ヴィンチ生誕567周年記念日*

*自分にとってはKIN181は2013年の式年遷宮を迎えた時の「運命の道筋」
*4/29に巡って来るKIN186はダ・ヴィンチの誕生キン。
ユリウス暦1452.4.15のまま計算するとKIN177になるが、これだと改暦時に消えた日付を計算していない事になるのでグレゴリオ暦に換算すると1452.4.24となり、KIN186となる。

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