クリカのメルマガ Vol.91
時間芸術学校クリカが贈る”Happy シンクロ Days♪”Vol.91
青い月の嵐の年 水晶の月5日 2・猿/2021.6.3
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「驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする」
読むだけで運勢が輝く、クリカのラッキー・メールマガジン!「シンクロニック・ジャーニー」「13の月の暦」「瞑想」「天真書法塾」「剣武天真流」「スピリチュアル・リーディング」「ウォーターセラピー」「ニコタマ」etc・・・このメルマガを目にした方は、既にハッピーシンクロ(同期)しています!
【もくじ】
◆シンクロニック・ジャーニー
◆美々ッとビューティフル!
◆Enjoy Surf!
◆Artライフニコタマ+α
◆クリカ・ライブラリー
◆NEWS&インフォ
◆シンクロニック・ジャーニー【 古事記の世界へ(4)】by D
旅に出ると、そこでしか味わえないシンクロを「これでもか!」という位沢山体験させてもらえます。国内・海外問わず、スピリチュアルで美味しい旅の話を、シンクロ体験満載にてお届けします。
【 古事記の世界へ(3)】
高千穂町の中心部に向かう途中、国道218号に入ったところで目の前を走っていた車は「18」、神社に到着する直前にはそれが「158」の車に入れ替わった。この日(2020.6.20=KIN83)の早朝、二子玉川から羽田までお世話になったリムジンも「158」だったのは単なる偶然ではないだろう。
ドリームスペルプレイヤー(13の月の暦ユーザー)の嗜みとしては、218(10・鏡)、18(5・鏡)、158(2・鏡)と置き換えるのが自然で、全てを貫いているのが「白い鏡」なのが見て取れるからだ。しかも、この旅の始まりには、五十鈴川上流にお住まいのSさん(KIN218)と国道218号の終点・延岡在住のみよこみよこさんも深く関わっている(vol.88参照)。
加えて、この暦に直接的な影響を与えたパカル王の墓室が、1260年間の封印から解き放たれた1952.6.15がKIN218(10・鏡)である事を知っていると、天孫降臨の地(見えざる領域から見える領域への顕現の場)高千穂でのこの「鏡」シンクロは、惑星地球を貫く共時性秩序が時空を超えて響き合っていると理解する方がしっくり来る。
それは、今、この文章を書いている最中にも起こっていて、書きながら「83(5・夜)+158(2・鏡)=241(7・竜)」であると気づかされた。間も無くKIN241(カレンダーラウンド)に回帰する私が、このタイミングにこの事実に気づく事と、高千穂への道程で「白い鏡」に導かれ続けた事は、現象こそ異なっているものの、同じ共時性秩序の顕れなのだと私は思っている。
さて、最初の目的地である高千穂神社に到着したのは14:30を回った頃だった。この地で落ち合う予定になっていたのりこさんの友人3名(その内Aさんとは大阪でYさんとは二子玉で既にお会いしていた)と無事合流。境内に入ってすぐの「皇室関係御成」という看板に目が引きつけられる。何故なら「秋篠宮殿下、同妃殿下、同佳子内親王様」が平成22年8月12日という日付と共に記されていたからだ(留学等タイミングの問題と思うが眞子様のお名前が無いの象徴的)。
西暦だと2010年8月12日のKIN126(9・世界の橋渡し)で、私の41歳の誕生日当日。この道筋の時に書いた『マヤのリズム』(*1)は、2011年6月8日のKIN166(10・世界の橋渡し)、つまり第126代今上天皇の誕生キンに公刊されているだけに、今回の旅の最初の目的地でこの日付に出会ったインパクトは思いのほか大きかった。
深い森に護られた境内を進み、まずは7:5:3のしめ縄が張られた本殿を参拝。御祭神は高千穂皇神で、具体的に書くと、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)・木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)・豊玉姫命(とよたまひめのみこと)、鵜鵝草葦不合尊(うがやふきあえずのみこと)・玉依姫命(たまよりひめのみこと)の6柱の神々が祭られている。
コロナ(567)禍の中、無事この地に到着でき、初めて参拝できた事を感謝し、おみくじを引いてみると「6番大吉」。時のからだ塾・第6リズムに参加し、この旅を共にしている2人の「世界の橋渡し」(紋章コード番号6)メンバーのルーツが、高千穂町を挟む五ヶ瀬町と日之影町七折にあった事も含め(*2)、ここでおみくじを引くまでのプロセス自体が完璧なお告げになっているのを感じる。
しかも、おみくじ裏面の「暑さに耐え、寒さをしのぎ、これに順応し、これを克服する方法を講じて、黙々と、にこにこと朗らかにやって行こう。」という言葉は、まるで倫理研究所創立者・丸山敏雄氏の言葉のようだ(高橋徹氏が書いたその伝記を持参しているだけに)。この日が倫理研究所創立105(=7×5×3)銀河スピンのKIN83(5・夜)だった事も、尚更そういう印象を強くしたのだと思う。
今回のイベント主催者・田中勤子さん(KIN106)がその強力なシンクロ力で繋がった地域交流誌「みちくさ」編集長の福永さんとも、実はここで合流する手筈になっていた。御神木の神気を浴びつつしばし境内を散策していると、福永さんが副編集長の有田さんと共に登場。常に宮崎県内をお忙しく飛び回っているという話を田中さんから聞いていたので、最高のタイミングと場所でお会い出来たのは何よりだった。
そして、福永さんが繋いで下さったお陰で、私たち一行は、参道で後藤宮司から直々にお話を伺う事も出来た。我々が自然と調和する『13の月の暦』を使っている仲間である事をお伝えすると、それを受けて、「自然を支配するのではなく、敬って共存する」「自然と対話する日本人は直感と知恵が冴えていて、伝統的に間の取り方が上手い」「御神木の香り(やその成分)が私たちの心身の健康を守るので、鎮守の森を大切にするべき」など、何とも素晴らしいお話をその場でして下さった。
また、「日本には清潔を大切にする気風があり、玄関で靴を脱いで、手を洗い、口をすすぐ」など、コロナ禍の現状も鑑みた国際的な視点で、日本の文化を支えている神道的思想の素晴らしさを伝えて下さった。念のため、高千穂のしめ縄が「7:5:3」である意味を伺ってみると、「神世七代、地神五代、日向三代を表していると伝えられています」との事。
最後に、「皆さんの時間は何時ですか?」とおもむろに質問をされた。全員きょとんとしていると、「私は夕暮れ時ですけど、皆さん午前7時でしょ。幸せな人生を過ごして下さい」と締めくくられた。その場の流れを受けて、何とも見事に話を展開される宮司さんだな~と感心していたら、ご著書を何冊も出されていて(*3)、広く活躍されている方だと後で知った。
いつか行けたら良いなと夢見ていた高千穂神社にこのような形で参拝でき、田中さん(KIN106)や福永さん(KIN120)、そして天の計らいで(今上天皇の道筋が226=106+120のタイミング)、後藤宮司を通じて日本文化の素晴らしい側面や精神をお聞きできた事は、時空からの最高の贈り物であった。
都合1時間ほど滞在した高千穂神社から、次の目的地である「うのこの滝」を目指して一路国道218号を西に向かう。途中、標識に「熊本76km 山都(Yamato)30Km」とあるのを見て、Yamatoという音が先にあり、後で「山都」「大和」などというように当字されたのだと想像を膨らます。
福永さん有田さんの乗る「みちくさ号」に導かれて、およそ30分ほどで目的地に近づき、両サイドを紫陽花が彩る細い道を抜けて駐車スペースに到着。慣れている地元の人でないと、ちょっと不安になるような経路だったが、ここからでないと滝壺には降りられないらしい(滝を展望する場所は川の反対側にある)。
五ヶ瀬町三ヶ所という住所にある「うのこの滝」は、国道218号に沿って延岡まで続く五ヶ瀬川の支流三ヶ所川にある。この地名、宮司さんからお聞きした地神五代、日向三代と関係があるのか、あるいは神武天皇の兄、五瀬命、三毛野命と関係するのか、詳しい事は分からないが、数で読み解く『13の月の暦』ユーザーにはいちいち響く。ちなみに、高千穂の観光写真としてよく登場する真名井の滝がある辺りも、「うのこの滝」の下流域である五ヶ瀬川の風景だ。
雨の後で滑り易くなっている所もあり、滝壺に降りて行く道は注意が必要だったが、何とかタウンシューズでも降りて行けるくらいの状態だったのは幸いであった。新緑に輝く樹々の合間を抜けた先に見えて来たのは、エメラルド色に輝く滝壺と、轟音を立てて流れ落ちる見事な大瀑布であった。(つづく)
◆美々ッとビューティフル!【石鹸シャンプーデビュー】by L
海外で自分用のお土産にするものの筆頭は、石鹸です。それも高級なものではなくて、その国のスーパーで普通に使われているものを適当にゲットします。帰国後、これはあの国の石鹸ね、などと考えながらのバスタイムは、旅の続きのようで楽しいものです。
ところが、このコロナ禍で一年半近く海外に出ていない私たち。気づけば石鹸のストックがなくなってしまったので、近所のナチュラルショップで「シャボン玉浴用石鹸(無添加・純植物性)」を買ってみました。そうしたら、これが意外に心地良かったのです。無色透明な感じで、こざっぱりと清々しくて。おまけにお値段も1つ150円ほど。
同じころ、美容院で購入していたシャンプーも切らしてしまったのですが、コロナなどですぐに美容院に行く予定をたてられなかったこともあり、浴用石鹸と同じメーカーの「EM石鹸シャンプー」を試してみることにしました。
「石鹸で髪を洗うと髪がキシキシするのかな?」などと想像していましたが、このシャンプーを実際に使ってみたら、全くそんなことはありませんでした。泡立ちがよく、またその泡がドラマチックにサッと消えて、泡切れの良さにも感動!Dも同意見なので、我が家の定番に決定です。私たちは、アレルギーがあるわけではないし、無添加の石鹸シャンプーなど少し前までは、考えもしなかったことですが、気づけばコロナが、小さな日常を変えるきっかけになっているのですね。
◆Enjoy Surf! 【 増田オラヌ Roni Oranudh Masuda 】by L
いかなるジャンルであれ「その道を極めたつくした」という人には、共通する何か(ある種の美とか感動みたいなもの)が存在します。人生の波を楽しむかのような数々の達人たちの生き様と、その達人ぶりを、様々な角度から探求してみたいと思います。
【 増田オラヌ Roni Oranudh Masuda 】オラヌ商会@Oranudhsyndicate
類友の法則で、私たちの友人は美味いもの好きの食いしん坊ばかりである。
しかし、食することと同じかそれ以上に「自ら料理を作ること、創り出すこと」にも情熱を注いでいる人は、そうそういない。しかも、旨ければ良いだけでなく、目で見て美しく、食べやすく、材料の旬の質感も香りも楽しめて、テーブル全体にもハーモニーの妙を響かせる。更には「器まで自分で作ってしまう」友人は他にはいない。(増田オラヌ、あなたは魯山人か!)
彼女のお料理はアーティスティックでクリエイティブ。私たちは彼女のお家で食事をいただくごとに「こんなに美味しいものを旦那一人に食べさせていてはもったいない、早くビストロ・オラヌを開店して!」と迫りつづけている。そんな勝手な願いが少し叶ったのだろうか、この春から月に一度「オラヌ弁当」が「横浜元町茶倉さん」で販売されることになった。やった~!
彼女の作るお料理は繊細にして美しく楽しく一枚の絵を見るよう。彼女でなければ創り出せないものだ。料理はその人の生き方から生まれる作品だから「オラヌ弁当」をゲットしに横浜元町までわざわざ行く価値あり!特に、頭で料理を考えすぎるひとには「オラヌ弁当」に衝撃を受けてほしい!
★オラヌ弁当@茶倉の販売情報はこちら!次回は6/24(木)要予約。
「増田オラヌ」インスタグラム
→ https://www.instagram.com/ronimasuda/
★日本茶専門店 茶倉 SAKURA
→ https://www.sakura-yokohama.com
◆Artライフニコタマ+α
こちらのコーナーでは、魂が感動する美味しいお店を1店ずつご紹介しています。今回は久々の地元、二子玉川のご紹介です。
★「廻転寿司CHOJIRO二子玉川店」by D
駅前ドッグウッドプラザ8Fにあるこのお店、ランチタイムはいつも行列しているので、これまで一度も入った事はありませんでしたが、緊急事態宣言で人出がグッと減ったタイミングに入店してみました。席も自由に選べる状況だったので窓際のテーブル席へ。空いている割に若干待たされた気はしましたが、お昼の日替わり膳『初音』は税込1,078円で、日替わりにぎり9貫・汁物・茶碗蒸し・ミニデザートという内容のリーズナブルさ。
味もなかなか良く、京都発を意識した店づくりはゆったりとした空間の落ち着いた雰囲気で、満足度は高いです(窓際席は特に)。ちなみに回転しているのはカウンター席だけで、テーブル席はタブレットで注文するスタイル。ランチ時は他に、寿司御膳『彩』というメニューもあり、こちらも人気があるようです。
◆クリカ・ライブラリー
お勧めの本・映画等を、DとLから、毎回それぞれ一冊(一本)ずつご紹介。
★映画『ブータン 山の教室 』Lunana A YAK IN THE CLASSROOM
この映画の舞台ブータンは、もともとチベット仏教文化圏で、人々の名前など殆どチベットとかぶる。もちろん両国は国としては全く異るので一括りにすべきではないけれど、精神文化や生活習慣などのベースに共通しているものがあるからなのだろう、スクリーンの中の秘境ルナナ村の子供たちが、NPOクリカが支援中のチベット難民の子供たちの顔に、ピタリと重なってしまった(ああ、会いたいなー)。
ところでこの素敵な映画が形になる背景に、あるチベット仏教の高僧が関係していることを知り、大いに驚きそして納得した。その周辺をブログにも紹介したので、よかったらご一読を。映画の理解がさらに深まると思う。
『「ブータン 山の教室」にみる愛の系譜』
→ https://www.kulika.com/bhutanclassroom/
東京、横浜など、全国のガッツのある映画館で次々上映の予定です。ぜひ足を運んでください。L
『ブータン 山の教室』公式サイト
→ https://bhutanclassroom.com
★『科学者たちが語る食欲』
(デイヴィッド・ローベンハイマー、スティーヴン・J・シンプソン著/サンマーク出版)
「食欲」という生物にとっての普遍的な欲求には、何か共通する法則のようなものがあるのだろうか?研究室での大規模実験から世界各地の研究者と組んでのフィールドワークまで、探究と冒険がひとつになったような本書の構成には、読者をひきつけるエンターテイメント性がある。しかし、栄養幾何学という新しい分野を切り開いた著者達がより賞賛されるべきは、科学的真実を通じて、全地球を席巻しつつある超加工食品と、それを製造流通させている超巨大多国籍企業に対して鋭く斬り込んでいる所であろう。
科学者として当たり前の仕事をしているだけではあるが、政治だけでなくアカデミズムまで資金提供者に忖度するようになった現代において、はっきりとその問題点を指摘している点も含め、本書は日々食料を購入する私達が読んでおくべき重要な一冊と言えよう。健康に生きたければ、巧みにコントロールされた味や情報に惑わされず、生物本来の欲求に従って「動物のように食べる」(原題直訳)のがベストなのだ。(D)
◆NEWS&インフォ
クリカ主催のクラスはもちろん、各種お勧めイベントや、タイムリー&フレッシュな情報をお届けします。
セッションとワークショップは全て、遠隔でもご参加いただけます。
【初夏のイベントスケジュール】
★スペシャル暦セット「黄色い電気の種の年」(G8/11まで)
クリカがお薦めする『13の月の暦タイムスコア』『13の月の暦・A3カレンダー』『13の月の暦・手帳』やアグエイアス夫妻による『13の月の暦・説明書』、更には初心者向け入門書『宇宙の暦は13ヵ月』など、様々な組み合わせをお得な代金でゲットできるスペシャル暦セット。今年も期間限定で受付中!
https://www.kulika.com/3seedspecial/
★タイムスコア展2021 at Time&Space 6/12(土)~ 7/12(月)
人気イラストレーターみよこみよこさんとクリカのコラボ作品『13の月の暦 TIMESCORE』の新年度版(黄色い電気の種の年版)完成を記念して、今年もイラスト原画展が二子玉川で開催されます。会場のTime&Spaceは昨年のタイムスコア展直後から大ブレークして今は並ばずには入れない人気ぶり。平日夕方が狙い目です。川向いにある岡本太郎のモニュメント巡りとセットで訪れると新年に大飛躍ができるかも。
https://www.kulika.com/timescore2021atts/
☆6/4(金),5(土) ウォーターセラピー出張セッション(横浜ナディア)
一人一人の心身がその時一番求めている波動を、測定器を通じて体に直接聴き、それに基づいてウォーターレメディを作成します。メンタルと生体エネルギーのバランスをベストな状態に整え、どんな状況にも柔軟に対応できる生命力を高めておきましょう!写真を通じてペットの測定なども可能です。
https://e-nadia.com/xo_event/ba003
☆6/6(日)横浜ナディア「13の月の暦レクチャー」「天真体道瞑想」
暦のレクチャーは全くのゼロから学び始める「基礎クラス」と、その日ならではのテーマでお伝えする「テーマ別クラス」とを連続で行います。今回のテーマは《気づきとシンクロを加速させる水晶の働き》。3次元鉱物の水晶と4次元の水晶の理解を深めます。続けて行われる「天真体道瞑想」は「水晶(心身)を輝かせる瞑想」をテーマに行います。各クラス単発参加も可能ですが、新年度の暦を手にして準備万端整えたい方は、お気に入りの水晶と一緒に1日通しての参加をお勧めします。
https://e-nadia.com/xo_event/13moon03
https://e-nadia.com/xo_event/shintai02-2
★時空のサーファーZOOMクラス
・6/12(土) 10:00~12:30【T1】「13の月の暦」入門
・6/13(日) 15:00~16:30【TS】タイムスコアの秘密(水晶の円卓の力)*特別参加費1,000円
新年度版13の月の暦タイムスコアの完成を祝して完全初心者向け入門クラスと、タイムスコアのイラストや制作背景、楽しく使うコツなどを伝えながら、参加者同士の交流を深めるZOOM円卓会議を、水晶の月の水晶の日に開催します。ふるってご参加下さい!
https://www.kulika.com/13moon/
☆6/26(土)銀河マヤの時間魔術を学ぶ「水晶の円卓」ワークショップ(神楽坂セイギーヒー)
『13の月の暦』は潜在意識の回路を豊かに開発し、私たちのリアリティを大きく変容させる力を持っています。使い方は至ってシンプルですが、楽しみながら長く使い続け、真のポテンシャルを引き出すには、コツをおさえておく必要があります。水晶の働きが最高潮となる3度目の水晶の魔術の亀の日に、水晶に囲まれた時空は最高の飛躍の機会となるでしょう。
http://sey-gee-hee.jp/healingspace/60.html
★「天真書法塾シャンバラ教室/世田谷美術館ギャラリー展Vol.4」
会期:7/8(木)~7/11(日)11時~17時(最終日15時)
今年も、一年間の稽古の輝きをご覧頂きたく、緑いっぱいの砧公園で生命溢れる作品群とともに、皆さまのご来館をお待ちしています!(美術館入館時に、マスク、検温、手指消毒チェックがございます)
https://www.kulika.com/shambhala4/
★「天真体道瞑想クラス」会員制度スタート!
オンライン参加者からのリクエストに応じて、この春から新たに「天真体道瞑想クラス」にも「会員制度」を設ける事にしました。だだこの制度は、あくまで継続参加を希望する稽古人を応援するためのもので、クラス参加に当たって必ずしも会員になる必要はなく、これまで通り単発での参加も可能です。瞑想稽古を継続的に続けたい方はどうぞご活用下さい。
https://www.kulika.com/meiso-kaiin/
★クリカの公式YouTubeチャンネル配信中!(4/11 21時ライブ予定)
二の腕に効く!と大反響の「わくわくツォルキン体操!」や背骨を柔らかく統合する「ぴちぴちドルフィン体操」、そして天真体道の基本、剣武天真流の動画などをUPしています。「13の月の暦」Q&Aライブ配信を月1ペースで実施中。4/11のライブは「ドリームスペル創世記」という内容を予定しています。チャンネル登録もお忘れなく!
https://www.youtube.com/channel/UCLtD0Ab8s0js3XHEjYyVd1w
★メルマガ『驚きは魂のごちそう』(毎月2回)配信中!
「驚きの色彩術」「時空のサーファー入門」の連載のほか、新たに発見され生み出された最新の情報を、優先的にキャッチできます。本メルマガで生じる収益の一部は、チベット難民子弟の教育支援活動や「13の月の暦」の普及活動にも活用させて頂きます。クリカの活動を応援してくださる皆様のご登録をお待ちしています。バックナンバー購読も可能です。
https://www.mag2.com/m/0001690278.html
【レギュラークラス&セッション】
各クラスについての詳細は、全て下記よりご確認下さい。
https://www.kulika.com/
★スピリチュアル・リーディング by 小原蘭禅
ご自分自身の中に輝くビジョンを、はっきりと掴みたい時にぜひご活用ください。モヤモヤを吹き飛ばし、問題解決の糸口を見出し、一気にスッキリしていただくためのセッションです。オンライン・セッションも随時受付中。世界のどこからでもお申込みいただけます。お気軽にどうぞ。(小原大典によるウォーターセラピーを含む、最強バースデーセッションもご活用ください。)
https://wp.me/P9cK5d-1v
https://wp.me/P9cK5d-1y
★ウォーターセラピー by 小原大典
その時、その状況に合った”自分だけのウォーターレメディ”を創ると、多次元的な回路を通じて記憶(情報)がクリーニングされ、様々な問題(健康、人間関係、仕事等)が解決へと向けて動き出し、心身の調和度や生命力も高まります。写真を通じて直接測定が難しい方や、赤ちゃん、動物たちのセッションなども可能です。
http://kibijin129.blog6.fc2.com/
https://wp.me/P9cK5d-1q
★天真体道瞑想クラス by 小原大典
生命力を活性化させる動きや型、瞑想を通じて、心身を自由でやわらかな状態、本来の自分自身へと導きます。複数名で一緒に行う事で瞑想は自然と深まって行き、定期的に参加していると心身の調和度はぐんぐん高まって行きます。いつでも好きな時に単発参加が可能(要予約)でZOOMクラスも開催中。4月から継続参加者のための会員制度も始まりました!
https://wp.me/P9cK5d-1b
https://www.kulika.com/meiso-kaiin/
*参考図書『「天地人々ワレ一体」」宇宙ととけあう究極の心法』
★天真書法塾シャンバラ教室 by 小原蘭禅+小原大典
(会員制稽古/教室&ZOOM&通信)新規会員受付中!
線をただ書くよりも、字が上手くなることよりも、もっと大切なことがある。それが天真書法です。天真書法の稽古の目的は「書を通して自由になり、ついには本来の自分自身に到達すること」。そのため、他の書道の教室には無い、瞑想などを含むオリジナルメソッドが開発されています。新年のスタートに、生涯深めて行ける道の稽古を始めてみませんか?教室&ZOOM&通信で稽古を行っています!
https://wp.me/P9cK5d-20
★剣武天真流蒼天道場(月1回火曜18:30~20:45)by 小原大典
三種の神器の一つでもある「剣」は、日本という国の神話から文化にまで貫かれている重要な精神的象徴の一つです。剣武は、古流の優れた側面を活かし武道的な条件を満たしながらも、天地人々と一つに溶け合う心法を深め、霊性を高めて行くことを目的に生み出された新しい剣術です。力みのない流れるような心身の使い方は、無住、随流と言った「道」の極意を学ぶのに優れているだけでなく、日常のあらゆる場面に応用可能です。運動経験などは不問で体験参加(有料)も可能です。
https://wp.me/P9cK5d-1W
★時のからだ塾
半年をひと区切り(リズム)として8名限定で行っている体験型実験教室で、様々な角度から肉体、気の体、時の体を活性化させて行きます。継続or卒業は塾生各自が自由意志で選ぶ方式なので、メンバー募集は空席が出た時にのみ行います。ただし、次期リズムの優先案内受付は常時行っていますので、関心のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
https://wp.me/P9cK5d-24
★カラー・トランスミッション(色彩伝授) by 小原蘭禅
一般的な色彩講座は、一定期間テキストを学べば、それなりの知識が得られて、資格なども取れたりする訳ですが、私がお伝えする色彩術「カラー・トランスミッション」は、一通りのカリキュラムさえこなせばマスターできるという類のものではなく、互いの感覚的、直感的なやりとりが必要となるため、ごく限られた人数でのレッスン(伝授・トランスミッション)が主となります。*次回の受付については、有料メルマガ「驚きは魂のごちそう」でご案内いたします。
https://wp.me/P9cK5d-2H
● NPOクリカ/チベットサポート
国と文化を奪われ、貧困状態にあるチベット難民の子供たちへの教育支援を行っています。チベット文化はチベット仏教に根ざした慈悲の文化です。子供たちの未来を私達と一緒に応援してください。
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★タイムスコア展2021 at Time&Space
★天真体道瞑想クラス
・6/6(日)16:40~18:10 横浜ナディア
・6/10(木)21:00~ ZOOM 新月
・6/15(火)10:00~ ZOOM
・6/17(木)21:00~ ZOOM
★13の月の暦クラス
・6/6(日)横浜ナディア 13の月の暦レクチャー
・6/12(土)ZOOM「13の月の暦」入門
・6/13(日)ZOOM「タイムスコアの秘密〜水晶の円卓の力」
・6/26(土)神楽坂 銀河マヤの時間魔術を学ぶ「水晶の円卓」