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クリカのメルマガ Vol.93

2021年10月9日 / 最終更新日時 : 2021年10月9日 kulika ブログ

クリカのメルマガ Vol.93

時間芸術学校クリカが贈る”Happy シンクロ

Days♪”Vol.93

黄色い電気の種の年 電気の月18日 11・地球/2021.10.7

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「驚きは魂のごちそうであり、人生を芸術的にする」

読むだけで運勢が輝く、クリカのラッキー・メールマガジン！「シンクロニック・ジャーニー」「13の月の暦」「瞑想」「天真書法塾」「剣武天真流」「スピリチュアル・リーディング」「ウォーターセラピー」「ニコタマ」etc・・・このメルマガを目にした方は、既にハッピーシンクロ（同期）しています！

【もくじ】
◆シンクロニック・ジャーニー
◆美々ッとビューティフル！
◆Enjoy Surf！
◆Artライフニコタマ+α
◆クリカ・ライブラリー
◆NEWS＆インフォ

◆シンクロニック・ジャーニー【古事記の世界へ（6）】by Ｄ

旅に出ると、そこでしか味わえないシンクロを「これでもか！」という位沢山体験させてもらえます。国内・海外問わず、スピリチュアルで美味しい旅の話を、シンクロ体験満載にてお届けします。

【古事記の世界へ（6）】

天岩戸神社西本宮を後にし、東本宮前を通って向かったのは八大龍王水神。詳しい来歴は不明だが「水に関わる自然を司る神」として古事記が編纂された8世紀の頃には既に祀られていたようである。限られた時間で巡れる場所を色々考えて下さった田中勤子さん（KIN106）のチョイスで、高千穂最後の参拝地として選ばれたポイント。

長いこと「水」の仕事を続けて来た「八」月生まれの「大」典＆赤い「竜」としては、八大龍王水神という名前だけで縁起が良いと思えるし、境内前に止まっていた軽トラがL（KIN231）とシンクロする「2310」だった事もそれを証明しているように思えたが、どうやらパワースポット好きな人の間では結構有名な場所らしい。

確かに、境内入り口を守るご神木をはじめ本堂を囲むように生えている樹々には独特の場を生み出す力があり、沖縄で見られる御嶽のような雰囲気を醸し出している。到着した18:40頃は夏至前日という事もあってまだ辺りは明るかったが、樹々に包まれた境内は仄暗く、灯明の柔らかい光やご神木の枝ぶりとも相まって異世界感満載であった。

参拝を終えると、暮れ始めた青空にアプサラのような雲が浮かんでいた。「天女」のような意味で捉えていたアプサラという言葉、もともとはインド神話における「水の精」との事なので、水の神に参拝した後の顕れとしてはやはり吉祥と言えよう。翌日の夏至日食講演会成功は既に約束されたようなものである…と都合よく捉えておく（笑）。なぜなら、そうすると本当にそのようになるからだ（ただしあまり無理矢理な解釈をしないのがコツ）。

針路を大分に向け、高千穂エリアを抜ける辺りの眺望が開けた場所で、眩い光が私たちを照らした。まさに山影に沈まんとする太陽が最後の陽光をビームのように放っている。車を止め、皆で太陽がすっかりその姿を隠すまでその光を浴びた。その後、出現した雲も不思議な形をしていて、何か巨大な生き物のようであった。

勤子さんだからこそ可能というスピードで大分に戻り、遅めの夕食をネパール料理店で取って解散。私達は、翌朝の移動も考え、駅に直結しているホテルに宿泊した。1712号室は「赤い地球」「黄色い人」とも取れるし「12・地球（KIN77）」とも取れるが、大分市街を見渡せる展望露天風呂が何より素晴らしい。

多次元的に密度の濃い1日で、講演本番前に全てが終わってしまった気分だったが（笑）、眠る前に旅先では習慣的に行っているノートPCへの写真の取り込み作業を行なった。ひと通りサーッと確認すると、久住高原から阿蘇方面を撮影した一枚に何かが写っている。スマホの画面では小さくて気づかなかったが、拡大してみると銀色に輝く帽子状の物体だった。

デジタル画像のバグみたいなものかとも思ったが、それにしては光と陰の関係もちゃんと成り立っているし、いかにもUFOっぽいデザインをしている。冷静に分析しつつも驚きを隠せなかったのは、それがまさにUFOの話題で盛り上がっていた場所で撮影されたものだったからであり、普段なら気づかないような小さな違和感に、その日のうちに気づけたからだった（*1）。

濃密な1日（KIN83）の最後にやってきた驚きに興奮しつつも、流石に自然と眠気が訪れて、気づくと朝になっていた。前夜は時間の関係で場所の確認しかできなかった19Fの展望露天風呂に直行する。まだ入浴客も殆どいなかったので、貸切状態になったタイミングで大分の街を見渡しながら、この街と今日1日に挨拶をするつもりで天真五相を行なった。

この時点では空は全体的に雲に覆われていたが、ウンからアへと開いた瞬間に目の前を鳥が横切り、講演会後半に訪れる日食の時間帯にはきっと太陽が見られるだろうと感じる（鳥の動きを日食の象徴と受け取る）。カフェでモーニングを食べながら、今日「水晶の月23日」のサイ時間が、私のパレンケ訪問（1999.4.12）とシンクロするKIN149（6・月）であることを再確認し、さらにKIN84（6・種）が会った事の無い父方の祖父の177回目の銀河の誕生日である事を意識する。

祖父はG5/22（スペクトルの月21日）生まれなので、この日は生誕126年+30キンでもあった。高千穂神社に秋篠宮殿下ご一家が参拝されたのが、私の41歳の誕生日に当たる2010.8.12（KIN126）だったのを前日に知った事、今上天皇陛下が第126代天皇である事などを連想する。そして、この日（2020.6.21＝6・種）の13年後、つまり2033年6月21日は、キンとサイ時間がKIN149（6・月）でシンクロする事にも気づいた（*これはメルマガ記事として記録を整理する中でのこと）。

待ち合わせの駅ロータリーに勤子さんが運転する車が到着。他の宿に泊まっていた「時のからだ塾」メンバーと共に講演会場となる大分市美術館へ。移動中、早朝1人宿を抜け出して宇佐神宮に参拝してきた強者がいた事を知る。流石、パワスポマニアは気合いが違う。

大分市美術館は、市を一望できる上野丘こどもの森公園にある。緊急事態宣言の発令に伴って4月に臨時閉館が決まった時には会場の変更も検討され、見通しは全く不明だったが、5月下旬に無事それも解除されて当初の予定通り使える事となった。こういう予想外のトラブルがあると、当たり前のように事が運ぶ事のありがたさと奇跡を深く実感できる。

このイベントのきっかけは、その1年前の満月に大阪チャクラで行なった暦のクラスに、遠路大分から参加して下さった二人組にある。その1人は勤子さん（KIN106）で、もう1人はアッキーさん（KIN108）。前日の高千穂ツアーでも既にお会いしていたが、40名近い参加者のネームプレートを誕生キンのイラスト入りで作って下さったのは、そのアッキーさんであった。

勝手がよく分からないプロジェクターやマイクの調整に少々手間取りながらも、ほぼ時間通りにスタート。初心者向けの内容は普遍的な側面を伝える関係もあって大きく変わる事はないのだが、出来るだけその時その場の流れは活かすようにしている。そのような訳で、前日の高千穂での体験などをふまえ（*2）、5:7＝260：364の話を軸に進める事にした。（つづく）

（*1）『驚きは魂のごちそう』Vol.90
*UFO写真とUFOの日
*次元間共振現象としてのUFO
（*2）5と7の橋渡しとしての高千穂

◆美々ッとビューティフル！【ゆるグルテンフリーのススメ】by L

ふだん家では酵素玄米をいただいているのですが、実は粉物（小麦）ラバーの私。パンもパスタもうどんも、たこ焼きも焼きそばもラーメンもナンもチヂミも（笑）、粉物なら種類を問わずなんでも好き。しかし私の体質には全く合わないようで、２食以上続くととたんに調子が狂い始めます。といってもまったく食べないのもつまらないので、以下の４つのことを心がけています。

１）家では小麦を『なるべく』食べない。
２）家でのパスタは、グルテンの少ないスペルト小麦（FARRO、古代小麦）を選ぶ。
３）外食時には『なるべく』小麦を食べない。
４）食べても良いが、２食以上は小麦を続けて食べない。

かつて、ネパールで食べたパンの素朴な美味しさにびっくりし、もしかしたら普段私たちが食べている小麦とはちょっと違うのかも？と調べてみた結果、ネパールの小麦は古代小麦のままであり、品種改良された小麦のようにグルテンをあまり含まないことがわかりました。知識ではなく自分の体感から始まったグルテンフリー。私はその感覚を信じます。

楽しく続けるポイントは『２食以上は小麦を続けて食べない』ことは守りつつ、それ以外は『なるべく』というゆるさ。小麦が原因と気づかずに、アレルギーや不調を感じる方もいらっしゃるようなので、程度にもよると思いますが、思い当たる方は、よかったらゆるいグルテンフリーから試してみてください。

スペルト小麦のパスタ（カルディやスーパーで入手可能）
→ https://www.alcenero.jp/product/index.php?catid=80&itemid=C5-14&brandid=40

◆Enjoy Surf！【杏仁坊の女将】 by　D

いかなるジャンルであれ「その道を極めたつくした」という人には、共通する何か（ある種の美とか感動みたいなもの）が存在します。人生の波を楽しむかのような数々の達人たちの生き様と、その達人ぶりを、様々な角度から探求してみたいと思います。

【杏仁坊の女将】

近所に「八仙閣杏仁坊」という行きつけの中華料理店がある。12年前の2009年に配信されたVol.24の「Artライフニコタマ」コーナーで紹介しているので、少なくとも干支一巡分は通っている事になる。以前は自由に閲覧できたバックナンバーが配信元の都合で見られなくなっているので、Lが書いたと思われる当時の紹介文をまず引用してみたい。

何でもハズれなく美味しいですが、店名に登場する「杏仁豆腐」はマスト！週代わりランチも、楽しさと迫力満点です。何よりも素晴しいのは、お店の方達の活き活きとした「氣」と「心配り」。ここでご飯をいただくと、本当に元氣になりますよ。

10年以上が経過した今もこのお店の素晴らしさは変わらないが、当時から「ある条件」が満たされていると、更に素晴らしくなるという傾向があった。それは「女将のFさんがお店にいるかどうか」という一点に尽きるのだ。

どんなお店でも長く通っていると気づくことだが、その日の料理人の調子やお天気、その他の条件で味や盛り付けは多少変わる。湿度や温度と言った条件が日々完全に再現する事はなく、人の心身の状態も生きていればゆらぐのは当たり前だが、それでもFさんがいる日といない日では、はっきりとした違いがあるのだ。

ハキハキとして明るいFさんは、そこにいるだけでお店全体の雰囲気が変わるくらいパワフルで、入店前から「あ、今日はFさんがいるな」と分かる事も多い。社交的で常連の好みもよく覚えているし、ランチタイムにお店が混み合ってきて順番待ちの椅子が埋まっても「もうすぐ入れますので」とメニューを渡して、訪れた客を決して逃さない（笑）。

つまり、お店のあらゆる領域にその「氣」が行き渡っているのである。おそらくそれ故に、料理人もホール担当者もその「氣」に感化されて活き活きとし、盛り付けや味までもがバージョンアップされるのだろう。その劇的影響力がお天気や体調による個々人の変化を上回っているから、Fさんが居る日には常に「美味しい」「盛り上がっている」と感じるのだと思う。

今は、当時お手伝い的にお店に出ていたお嬢さん達が立派に引き継いでいて、Fさんの如く明るく元気に盛り上げているが、それでもたまにFさんがお店に出ている日に訪れると、「やはり違うな～」とその実力の差を実感する事になる。言葉や気遣いにそれほど違いがあるとは思えないのだが、何というか存在感が違うのだ。

全体を取りまとめる指揮者、号令者としてこれほど見事な方がご近所の中華料理店にいらして、「間の締まった号令」を体感させて下さることは、号令をかける立場にある私にとって、美味しい料理を味わえることと同じかそれ以上にありがたい事でもある。感謝しつつこれからも通いたいと思う。

★八仙閣杏仁坊
http://anninbou.jp

◆Artライフニコタマ+α

こちらのコーナーでは、魂が感動する美味しいお店を１店ずつご紹介しています。二子玉川のグルテンフリーといえばこちらです！

★「グルテンフリーカフェタマクーヘン」by L
丁寧に作られたグルテンフリーのパンやスイーツ、バームクーヘンがお求めになれるカフェ。10席ほどの小さなカフェコーナーではイートインも可能です。二子玉川地区会館のすぐ手前にあるので、クリカの『天真体道瞑想クラス』の後に寄り道すると、心身ともに満ち足りてしまうことでしょう（笑）。甘さ控えめのソフトクリームが特にオススメです！

・グルテンフリーカフェタマクーヘン
→ https://www.instagram.com/gfcafe_tamakuchen/
→ https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131708/13221879/

◆クリカ・ライブラリー
お勧めの本・映画等を、DとLから、毎回それぞれ一冊（一本）ずつご紹介

★『丸山敏雄の書の世界』社団法人倫理研究所（2002年） By L
『13の月の暦』の倫理プロジェクトとは倫理研究所の『倫理』が由来である。それを知らずにRINRI PROJECT『サイ時間』を活用しているユーザーもおられるが、倫理研究所と13の月の暦とは深い結びつきがあるのだ。なぜなら、1997年に東京で行われた『時間の法則に関する世界会議』では、倫理研究所の施設が会場として使われ、会議の期間、ホゼ・アグエイアスは倫理研究所の客員教授として日本に滞在していたのだから。
前置きが長くなったが、今年はその倫理研究所創設者であり、書道家として秋津竹陵と号した丸山敏雄の没後70年にあたる。この本は没後55周年記念展覧会で入手して以来、私の宝物となっている。あれから15年の書の稽古を重ねた今、『書は心のふるさとに帰る道』という丸山敏雄の言葉の重みと、本に収録された作品群が、さらに私の心の中で輝きを増す。
『丸山敏雄の書の世界』
→ https://www.rinri-jpn.or.jp/ec/html/products/detail/148
『時間の法則に関する世界会議』
→ https://panlibrary.org/contents/prev_4storm5/#anchor1

★『虹の身体の成就者たちボン教ゾクチェン「体験の伝授」の系譜と教え』
（ヨンジン・テンジン・ナムタク・リンポチェ著／箱寺孝彦訳／ナチュラルスピリット）
我が家にはチベット仏教の大成就者パドマサンバヴァがまさに「虹の身体」を達成した時の仏画が掲げられている（その経緯は拙著『シンクロニック・ジャーニー』に詳細がある）。それくらい私は「虹の身体」に強い関心を持ち、30年以上も前から探求を続けて来た。結果として、「虹の身体」の実現に不可欠なゾクチェンの教えが、おそらくは中央アジアで誕生したもので、仏教とは異なる起源を持つものであると確信するに至った。
本書はまさにそれを証明するごとく、遥か古代から途切れる事なく唯一相承で伝えられて来たボン教ゾクチェンの系譜を整理し、その成就者たちの言葉を収録した大変貴重な一冊である。訳者の箱寺氏は10年来の友人だが、本書の著者ナムタク・リンポチェの許可を得て日本でその教えを伝えている修行者であり、私にとってのゾクチェンの師でもある。DTP担当者が波動関係の友人であった事も含め、吉祥に満ちた本だ感じる。真理を求める全ての方に推薦したい。（D）
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/486451366X/k0ca-22/

◆NEWS＆インフォ

クリカ主催のクラスはもちろん、各種お勧めイベントや、タイムリー＆フレッシュな情報をお届けします。
セッションとワークショップは全て、遠隔でもご参加いただけます。

【秋のイベントスケジュール】

★10/16（土）15:00～テレクトノンZOOM
ゲームボードスタイルの暦「テレクトノン」は、日々駒を手で動かすことで、13ヶ月28日周期の365日暦と20の紋章が13回転する260日暦の関係性を体感的に心身に落とし込める優れた銀河ツールです。ドリームスペルのオラクル（類似、反対、神秘、ガイド）も、駒の動きからその法則性が理解でき、自分自身の視点と時間、そしてテレパシーを取り戻す事ができるようになるでしょう。サイ時間もテレクトノンの亀（駒）の動きと密接に関係しているので、その理解にはテレクトノンのプレイ体験が大いに役立ちます。初心者でも理解可能な内容です。
https://www.kulika.com/13moon/

☆10/22（金）、23（土）横浜ナディアウォーターセラピー出張セッション
ほぼ2ヶ月に一度行っているナディアでの出張セッション。心身のバランスを中心に戻し、生命力を高めるレメディは、体調や感情の問題解決だけでなく、仕事や人間関係の改善にも力を発揮します。また、写真を通じてペットの測定なども行えます。
https://e-nadia.com/xo_event/ba004

★noteの有料記事・始動！
メインサイトの予備アカウントの位置付けで始めたnoteに、初の有料記事をUPしました。「ドリームスペル（13の月の暦）で見る日本と皇室」では、皇室関係者および総裁選出馬者とその関係者の誕生日、誕生キン、運命の道筋を一覧にして整理してみました。今後も、他には出していない情報を有料記事として時々UPして行く予定です。どうぞお楽しみに！
https://note.com/kulika/n/ne108c6df4347

★メルマガ『驚きは魂のごちそう』（毎月2回）配信中！
「驚きの色彩術」「時空のサーファー入門」の連載のほか、新たに発見され生み出された最新の情報を、優先的にキャッチできます。本メルマガで生じる収益の一部は、チベット難民子弟の教育支援活動や「13の月の暦」の普及活動にも活用させて頂きます。クリカの活動を応援してくださる皆様のご登録をお待ちしています。バックナンバー購読も可能です。
https://www.mag2.com/m/0001690278.html

【レギュラークラス＆セッション】

各クラスについての詳細は、全て下記よりご確認下さい。全てオンライン・遠隔でもご参加いただけます！
https://www.kulika.com/

★スピリチュアル・リーディング by 小原蘭禅
ご自分自身の中に輝くビジョンを、はっきりと掴みたい時にぜひご活用ください。モヤモヤを吹き飛ばし、問題解決の糸口を見出し、一気にスッキリしていただくためのセッションです。オンライン・セッションも随時受付中。世界のどこからでもお申込みいただけます。お気軽にどうぞ。（小原大典によるウォーターセラピーを含む、最強バースデーセッションもご活用ください。）
https://wp.me/P9cK5d-1v
https://wp.me/P9cK5d-1y

★ウォーターセラピー　by 小原大典
その時、その状況に合った”自分だけのウォーターレメディ”を創ると、多次元的な回路を通じて記憶（情報）がクリーニングされ、様々な問題（健康、人間関係、仕事等）が解決へと向けて動き出し、心身の調和度や生命力も高まります。写真を通じて直接測定が難しい方や、赤ちゃん、動物たちのセッションなども可能です。
http://kibijin129.blog6.fc2.com/
https://wp.me/P9cK5d-1q

★天真体道瞑想クラス　by 小原大典
生命力を活性化させる動きや型、瞑想を通じて、心身を自由でやわらかな状態、本来の自分自身へと導きます。複数名で一緒に行う事で瞑想は自然と深まって行き、定期的に参加していると心身の調和度はぐんぐん高まります。いつでも好きな時に単発参加が可能（要予約）でZOOMクラスも開催中！継続参加者のための会員制度もありますのでご活用下さい。
https://wp.me/P9cK5d-1b
https://www.kulika.com/meiso-kaiin/
*参考図書『「天地人々ワレ一体」」宇宙ととけあう究極の心法』

★天真書法塾シャンバラ教室 by 小原蘭禅＋小原大典
（会員制稽古／教室＆ZOOM＆通信）新規会員受付中！
線をただ書くよりも、字が上手くなることよりも、もっと大切なことがある。それが天真書法です。天真書法の稽古の目的は「書を通して自由になり、ついには本来の自分自身に到達すること」。そのため、他の書道の教室には無い、書道瞑想を含むオリジナルメソッドが開発されています。未経験者は特に大歓迎。体験参加（有料）も可能です。
https://wp.me/P9cK5d-20

★剣武天真流蒼天道場（月１回火曜18:30～20:45）by 小原大典
三種の神器の一つでもある「剣」は、日本という国の神話から文化全体にまで貫かれている精神的象徴の一つです。剣武は、古流の優れた側面を活かし武道的な条件を満たしながらも、天地人々と一つにとけ合う心法を深め、霊性を高めて行くことを目的に生み出された新しい剣術です。
力みのない流れるような心身の使い方は、無住、随流と言った「道」の極意を学ぶのに優れているだけでなく、日常のあらゆる場面に応用可能です。運動経験不問で体験参加（有料）も可能です。
https://wp.me/P9cK5d-1W

★時のからだ塾
半年をひと区切り（リズム）として8名限定で行っている体験型実験教室で、様々な角度から肉体、気の体、時の体を活性化させて行きます。継続or卒業は塾生各自が自由意志で選ぶ方式なので、メンバー募集は空席が出た時にのみ行います。ただし、次期リズムの優先案内受付は常時行っていますので、関心のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。次期第11リズムは来年の4月から始まります。
https://wp.me/P9cK5d-24

★カラー・トランスミッション（色彩伝授） by 小原蘭禅
一般的な色彩講座は、一定期間テキストを学べば、それなりの知識が得られて、資格なども取れたりする訳ですが、私がお伝えする色彩術「カラー・トランスミッション」は、一通りのカリキュラムさえこなせばマスターできるという類のものではなく、互いの感覚的、直感的なやりとりが必要となるため、ごく限られた人数でのレッスン（伝授・トランスミッション）が主となります。
現在、2021年の伝授が始まったところで、次回の伝授は2022年秋となります。＊募集時期・方法などについては有料メルマガ「驚きは魂のごちそう」でご案内いたしますので、ご興味のある方はそちらをご参照ください。
https://wp.me/P9cK5d-2H

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★クリカのインスタグラム（ほぼ毎日更新中。）

「13の月の暦アカウント」と「稽古アカウント」も始動！

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● NPOクリカ／チベットサポート
国と文化を奪われ、貧困状態にあるチベット難民の子供たちへの教育支援を行っています。チベット文化はチベット仏教に根ざした慈悲の文化です。子供たちの未来を私達と一緒に応援してください。
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