クリカのメルマガ Vol.69
*こちらに記載の情報は、メルマガ発行当時(2017.9.9)のものとなります。どうぞご注意くださいませ。
時間芸術学校クリカが贈る”Happy シンクロ Days♪” Vol.69
黄色い水晶の種の年 月の月18日 5・月/2017.9.9
読むだけで、ハッピーにシンクロ(同期)して、運勢が輝くクリカのラッキー・メールマガジン!「シンクロニック・ジャーニー」「13の月の暦」「瞑想」「天真書法塾」「剣武天真流」「シャンバラ・コンサルテーション」「ウォーターセラピー」「ニコタマ」etc・・・このメルマガを目にしてしまったあなたは、既にツイてます!
【もくじ】
◆シンクロニック・ジャーニー
◆美々ッとビューティフル!
◆Enjoy Surf!
◆Artライフニコタマ+α
◆クリカ・ライブラリー
◆NEWS&インフォ
◆シンクロニック・ジャーニー 【 ルネサンスの都へ(7) 】byD
旅に出ると、そこでしか味わえないシンクロを「これでもか!」という位沢山体験させてもらえます。国内・海外問わず、スピリチュアルで美味しい旅の話を、シンクロ体験満載にてお届けします。
【 ルネサンスの都へ(7)】
2016.9.3(KIN258)、モーニングをいただきながら今日の計画を再確認して出発。まずは、ホテルにほど近いメディチ家礼拝堂へ。色大理石で埋め尽くされた内部空間は巨大で、外観からは想像できない豪華さを演出している。新聖具室にはミケランジェロ作の『曙』『昼』『夕暮れ』『夜』で飾られたロレンツォ2世とジュリアーノの墓のほか、奥まった所には、彼のデッサンと正多面体の作品も展示されていて、興味深かった。
この日は、3ヶ月前に剣武天真流の合宿で来日した折、「Youは何しに日本へ?」(*1)の取材クルーにつかまった剣武イタリアのメンバー、ジュリアーノとニコロに会う約束をしていた。彼らの地元であるピサまでは、電車で小一時間。この距離で、しかも少し前に日本で会ったばかりなのだから、声を掛けないのも不自然だし、ピサの斜塔には是非登ってみたいと思っていたので、事前にやり取りして、お昼から午後の時間帯にかけての半日、ピサ近郊を案内してもらうことにしていたのだ。
一昨日、ローマからitaloで到着したのと同じフィレンツェ中央(サンタ・マリア・ノヴェッラ)駅に向かい、自販機でチケットを購入。掲示板でピサ行きを探すと、1Aホームに到着する3113という列車が該当する事が判明。思わずマヤ長期暦の始まり-3113(=BC3114)を思い浮かべてしまう。広い駅構内に一箇所しか無いお手洗いは有料(1ユーロ)。自動検札機での刻印(これを済ませておかないと車内検札があった場合罰金だとか)も含め、日本との違いを楽しむ。
二階建て列車の二階席に座ってからしばらくすると、ほぼ定刻通りに発車。市街地を抜けると、すぐに自然の風景が広がり始める。ピサまでに何ヶ所か停車する駅の中で、EmpoliとPontedera-Casciana(以下P-C)という駅の駅舎だけ何となく撮影したのだが、この時は、帰りに送ってもらうのがP-Cになることも、そのおよそ260日(正確には265日)後に再び同じ駅に迎えに来てもらう事になることも、想像すらしていなかった。
ピサ中央駅から斜塔までの道のりは2,3キロ。歴史ある街を散歩するのは楽しい。アルノ川沿いに建つサンタ・マリア・デッラ・スピーナ教会、ガリレオ研究所などを経てドゥオーモ広場に到着。斜塔に登る予約はLが日本からWEBで済ませてくれていたが、それでも荷物を預けたり何だりで結構な時間がかかる。しかし、お陰で無事斜塔に登ることが出来た。傾いた塔の螺旋階段を登っていると、平衡感覚が狂って来て目が回るような感じになる。人がよく通るラインに沿って階段の大理石が滑らかに削れているのだが、まるで溶けているように見えて面白い。
お天気にも恵まれて、斜塔からの眺望は申し分無かったが、やはりこの傾きは結構恐い。十分な補強がなされていると頭では分かっていても、「倒れてもおかしくない」という気分にさせるだけの、視覚的、体感的傾斜が実際に存在するからだ。塔の近くは観光客でごった返していたが、「奇跡の広場」という別名を持つ美しいドゥオーモ広場をひと巡りして戻って来ると、約束の時間にすぐ2人を見つける事が出来た。ガリレオをはじめ、著名な科学者を多数輩出し続けて来たピサ大学で量子力学を学ぶニコロは、1m90を超える長身なので流石に目立つのだ。
再会を喜びつつ、カヴァリエーリ広場などの観光名所を巡りながら市内を散策し、途中、バルで美味しいジュースを一杯ひっかけてからランチタイム。トスカーナスープ、うさぎのオリーブオイル煮など郷土料理を交えたお昼をご馳走になった後、アルノ川沿に少し歩き(遡ればフィレツェに至る)、サンタ・カテリーナ教会などを巡ってから、市街地を囲む城壁の外の辺でジュリアーノの車に乗り込んだ。英語が堪能なニコロは、ピサの歴史について色々と詳しく説明してくれる一方で、彼の師でもあるジュリアーノは、殆どゼスチャーとテレパシーだけで要点を突く所があって、何とも見事なコンビネーションだった。
並木や古代の水道橋に沿って車を走らせる間も、ジュリアーノのゼスチャー会話は止まらず、ハンドル手放し状態になる度にヒヤヒヤしたが、しばらくすると丘の中腹にある大きな建物に到着した。イタリア四大修道院の一つだった CERTOSA DI CALCI PISA の広大な敷地は、一部博物館として解放され、一部はピサ大学の研究機関として利用されているらしい。教会等の古い木工作品の修復師(後で知ったのは国が認定したピサで唯一のマエストロだった)として活躍しているジュリアーノは顔バスのようで、「ここ、入ってもいいの?」みたいな所にもズンズン入って行っては「これは私が修復したんだよ!」などと教えてくれるのだった(特別に見せてくれたのである)。
途中、地元でお薦めらしいジェラート店に立ち寄ってから、ジュリアーノの住む街Vicopisanoへ。そのすぐ近くにある大きな体育館を指差しながら、「今日は休館日で見られないけれど、ここは前に剣武合宿をした場所で、将来、青木先生をお呼びして合宿をする時にも使う予定なんだ。先生方に泊まって頂くつもりのホテルはこっち」など、色々と説明してくれる。しかし、この時点では、まだ2,3年先と思っていたその合宿が、突如、ほぼ260日後に決まる事は、私はもちろん、ジュリアーノもまだ知らなかったようである。
ブルネレスキ設計による塔が、街の中心にそびえるヴィコピザーノは、中世の趣きをそのまま残している人間サイズの美しい街で、この日はちょうどお祭りの初日。様々な出店が並び、沢山の人々で賑わっていた。西洋剣術や鷹匠のパフォーマンスなどを楽しみながら街歩きをしていると、太陽の周りに虹の輪(暈)が、さらには環天頂アークや不思議な雲まで出現。その虹色は、何とこの街に滞在している間中、ずっと出続けていた。剣武師範を目指しているニコロに向かって、「これはイタリアでの剣武の発展を象徴する吉兆と思うよ」と伝えたが、私の英語がマズかったのか、前日からあまり寝てなくてボーッとしていると言っていた彼の状態によるのかは知らないが、その反応は今ひとつであった。
ひと巡りした疲れを癒すのにジュリアーノが選んでくれた店は、ViaLante88という住所にあったバー。喉を潤しながら、KIN3D(*2)を使ってジュリアーノの誕生KINがKIN88であること、それが私の父と同じであることを伝えた。ちなみにニコロの誕生KINはKIN191。二人とも金星軌道に対応する「太陽の紋章」で、合計すると279(=260+19)。ここでも今回の旅のキーナンバー19が登場した。さらに私の241を加えると520でツォルキン2回転分となる事も判明。
最寄りの駅まで送ってもらう途中、結婚式を挙げたカップルが乗るおめでたい車が、カンカラを引きずりながら前を走っていた。そのナンバー658も合計すると19。ここまで続く19の意味は、翌日判明する事になる。送ってもらった駅が往路に列車内から撮影したP-C駅だと分かるまでには、さほど時間を要さなかった。ハーモニック・コンバージェンスの日付とシンクロする817ナンバーのジュリアーノの車を見送ってからチケットを買い、ホームに向かうと、殆ど待たずにフィレンツェ行きの3146という列車が到着。往路との差が33(3146-3113)になるのが嬉しい。
充実した1日を振り返りながら、夕暮れの光に輝くトスカーナの風景を眺めていた。夜は、宿からほど近い中央市場2Fのフードコートで、それぞれ好きなものをチョイスしてシェア。このフードコート、遅い時間帯までやっている上に、選択肢も幅広く、値段もリーズナブルで素晴らしい。ここまで書いてからようやく気づいたが、ジュリアーノの車のナンバー817をグレゴリオ?の8/17と見ると、17日前のその日は何とKIN241!私の誕生KINがジュリアーノの車のナンバーにシンクロしている期間に、私は2度ヴィコピザーノを訪れ、同じP-C駅にその車で送ってもらい、そして迎えてもらう事になったのだった。(づづく)
(*1)「Youは何しに日本へ?」バックナンバー132回目
→ http://www.tv-tokyo.co.jp/youhananishini/backnumber/160711.html
(*2)アップル系スマホ&タブレットで無料ダウンロードが可能な
「ドリームスペル(13の月の暦)」変換アプリ。英語のみだが非常に便利。
→ http://www.kin3d.mobi/
◆美々ッとビューティフル!【これだけは意識しよう、カラーの掟!】by L
芸術の秋、食欲の秋、ファッションの秋。ビューティフルなシーズンの到来ですね!
今まで着たことがない新しい色に挑戦してみませんか?!さてその際に、これだけは意識しましょう、カラーの掟!
ポイントは、《色は単体では目に入らない》ということです。「組み合わさった時にどう見えるのか、部分だけでなく全体を見る。」これを頭に叩き込んでください。
具体的には、
・上と下の色が合っているか。
・さらにそれが、コートや上着類と合っているか。
・バッグと靴は合っているのか。靴につながる靴下はどうなのか。
~ここまで意識して合わせられていれば、大筋オッケーです。
自分では見慣れて透明化(笑)しているバッグや靴でも、新しい色とは全く合わずチンドン屋である!という事にならない様、ご注意あれ。コーディネート術は、大きなところから小さなところを追っていくと、とても組み立てやすいですよ。更にアクセサリーや小物がよい音色を奏でてくれたら完璧ですね!挑戦の楽しい秋をお過ごしください。
◆Enjoy Surf! 【 YAMATOジー 】 by L
いかなるジャンルであれ「その道を極めたつくした」という人には、共通する何か(ある種の美とか感動みたいなもの)が存在します。人生の波を楽しむかのような数々の達人たちの生き様と、その達人ぶりを、様々な角度から探求してみたいと思います。
【YAMATOジー】
今回ご紹介する方は、私たちが溺愛するインドカレー店のオーナーです。このお店のことは常に吹聴しまくっているので、「ああ、あのお店かな?」とピンと来る方もいらっしゃるかも知れません。
彼の艶やかな声を最初に聞いたのは、かれこれ4年前のことです。
三茶で、小原大典の「霊性のアート」発刊記念講演会が行われたのですが、その時に、ある参加者の方から「絶対に行くべき!」と教えていただいて、講演会の終了後、すぐさまその夜の予約の電話を入れたのです。
「カウンターのお席でよろしければ、今からでしたらご用意できます」と、とても丁寧な言葉遣いでの応対に、まずはびっくりしてしまいました。インドカレーの人気店で忙しい時間帯に、この優雅さはなにかしら?と。常に満杯で、表には長い行列ができていると聞いていたので、席が空いていた幸運を喜び、いそいそと店に向かいました。
以来、私たちはこの店に飽きる事なく通う様になるわけですが、ここにしかない人気の秘密が、少しずつわかってきました。それは「このお店は好きだらけでできている!」ということです。
YAMATOジーは、カレーが好き、カレーを作るのが好き。工夫が好き。新しい事を試みるのが好き、好きな事をするのが好き、人生が好き。
お休みの時くらいカレーと離れたいなどとも思わないようで(笑)、休暇先も常にインドを中心とした「カレー文化圏」ですから筋金入。好きのエネルギーがムンムン。それを大切に丁寧に扱っている。YAMATOジーのカレーの美味しさは、いわばその魅力の味なのです。
◆Artライフニコタマ+α
魂が感動する美味しい店を1店ずつご紹介します。今回は、二子玉川が誇る、蕎麦と日本料理の名店!
★「九つ井(ここのついど)」 手打ちそばと、日本料理の食事処。玉川通りの門から暖簾をくぐり、まるで井戸に降りて行く様に階段を下ると、迎えてくれるのは百年前の古民家。いきなりタイム&スペーストリップです!外からは想像もつかない広い地下空間に、鎌倉の材木座から丸ごとの古民家が移築されており、そこがお食事処となっているのです。もうびっくりしますよ。特別な機会や記念日に、個室や離れで本格的な懐石をいただく事もできますが、まずおすすめは、大きな空間で楽しむ手打ちのざる蕎麦!蕎麦湯の美味しい事と言ったらちょっと他にはありません。何か一品料理を加えても、ランチなら、お財布にも優しいお店です。(ちなみにザルは税込800円!)(L)
→ http://www.kokonotuido.com/tamagawaten/index.html
◆クリカ・ライブラリー
お勧めの本・映画等を、DとLから、毎回それぞれ一冊(一本)ずつご紹介。
今回は特別に二人から珠玉の一冊をご紹介。
★『天真思想 道を歩むすべての友へ』(青木宏之著/天真会)
私達の天真体道(剣武、書法、瞑想、新体道)の師である青木宏之先生は、これまでにも多数の著書や映像資料を発表して来られているが、普遍的な「道」の思想について、その究極のエッセンスをまとめて下さったのが、今回完成した『天真思想』(B5版82ページ)である。真摯に「道」を求めている方であれば、それがどんな分野であれ、響くところが必ずあると思う。少なくとも、私達にとっては座右の「極意書」と言い切れる。ただ、書店などに流通するものではないので、ご希望の方は、クリカのクラスやセッションの場で入手して頂くか、秋分の日(9/23)に新宿文化センター小ホールで行われる「剣武天真流演武会〈大剣祓い〉」の会場で、手にして頂ければと思う。ちなみに、体技実演コーナーの一部に、Dがモデルとして登場している(DL)。
【剣武天真流 大剣祓い2017】9/23(祝)18:45~ 新宿文化センター
https://www.facebook.com/events/1938987383007562/?active_tab=about
◆NEWS&インフォ
*以下の情報は、メルマガ発行当時(2017.9.9)の過去のものとなります。どうぞご注意くださいませ。
クリカ主催のクラスはもちろん、各種お勧めイベントや、タイムリー&フレッシュな情報をお届けします。
★時のからだ塾 第2リズム 追加メンバー(限定2名)募集中!
「時のからだ塾」は、驚きや発見を共有することで、ものごとの深淵な繋がりを体感して行くクリカの最先端クラス。メンバーは月1回、直接顔を合わせて多次元的な交流を深めるだけでなく、会員専用MLで自由に情報交換ができます(何と半年で800通近い主体的情報シェアがなされています!)。8名限定の会員制のため、半年毎の更新時に空きが出た場合にのみ追加メンバーを募集します。今回の追加募集は2名で、定員になり次第締め切ります。冒険心に満ちたオープニングメンバーによって生み出された豊かな場が、新メンバーにも自然に伝搬する事でしょう。
→ https://www.kulika.com/時のからだ塾/
☆剣武天真流演武会「大剣祓い」9/23(祝)18:45~ 新宿
日々の稽古の成果を発表する年に一度の演武発表会が、秋分の日に新宿で開催されます。今年は、女性稽古人に向けて開発された新しい型の発表、参加者体験型ワーク、青木宗家が世界の12人のマスターに選ばれたニュースなど、内容も盛り沢山です。柔らかく流れるような動きで行われる居合抜刀術について関心のある方、ちょっと覗いてみたいだけという感じの方も、どうぞ遠慮せずご自由にいらして下さい。もちろん、蒼天支部道場としても出演します。入場無料です。
→ https://www.facebook.com/events/1938987383007562/?active_tab=about
☆横浜ナディア・ウォーターセラピー 9/29(金)、30(土)
美しい石たちが並ぶクリスタルショップに併設された部屋で、気軽にセッションが受けられます。プリントアウトした写真があれば、ペットや小さいお子さんなどの測定も可能で(ご家族にはご来所頂く必要があります)、希望に応じたレメディを作ることが出来ます。
→ http://www.e-nadia.com/main_2004/session/ba01.html
☆新体道50周年+α記念パーティー 10/9(祝)市ヶ谷
天真体道(剣武天真流、天真書法、瞑想法)の母体である新体道が生まれて50年余り。それを記念するパーティが開催されます。新体道に関心のある方ならどなたでも参加することができます。詳細は下記へ。
→ https://shintaido50.jimdo.com/booking-%E7%94%B3%E8%BE%BC%E3%81%BF/
☆13の月の暦&天真体道瞑想クラス 10/14(土)横浜ナディア
「13の月の暦」をゼロから学ぶ方、あるいは、よく分からないまま何となく使っていて、もう少し活用したいという方に向けた「基礎クラス」と、その時のシンクロで決まる「テーマ別クラス」。そして、暦の世界を頭で理解するだけでなく、体感するのにも役立つ「瞑想クラス」の
3本立てで行われます。テーマ別は、KIN144に合わせて「テレクトノンと12(水晶)の力」を予定しています。
→ http://www.e-nadia.com/main_2004/work/13m-shintai01.html#13moon
☆FB【「13の月の暦」水晶の円卓】グループ 交流拡大中!
『13の月の暦』を使う仲間が、使用経験や居住地に関係なく交流を深め、豊かなシンクロ時間を楽しんで頂くための場「13の月の暦 水晶の円卓」が、大きな広がりを見せています。簡単な自己紹介、気づき、情報交換など、何でも自由に投稿できます。初心者でも、何も分からなくても、
一切の遠慮はいりません。試した分だけ体験が深まるのが円卓の場です。
→ https://www.facebook.com/groups/108424569773730/
【レギュラークラス&セッション】
各クラスについての詳細は、全て下記よりご確認下さい。メインサイトと予備サイトのご案内があります。
→ http://happykulika.blog91.fc2.com/blog-entry-23.html
★スピリチュアル・リーディング by 小原蘭禅
(プライベートセッション/完全予約制)
人生は時間の贈り物。今生あなたは何をするために生まれてきたのでしょうか。こちらのセッションでは、人生を幸せに生きてゆくための魂の旅のテーマ、ミッションとパートナーシップ、大飛躍のタイミング、隠された才能などについて光をあて、魂からのメッセージをリーディング
してゆきます。運気がグンと上がってしまうラッキーラインの地図もプレゼント中!スカイプセッション、ウォーターセラピーを含むバースデー・セッションもご提供中です。
→ https://www.kulika.com/index.php?page=synchro
★ウォーターセラピー by 小原大典
その時、その状況に合った”自分だけのウォーターレメディ”を創ると、潜在意識の回路を通じて様々な問題(健康、人間関係、仕事等)が解決へと向けて動き出します。プリントアウトした写真があれば、ペットや小さいお子さんのお水もつくれますので、ご相談下さい。
→ http://kibijin129.blog6.fc2.com/
→ https://www.kulika.com/index.php?page=ba_hado
★天真体道瞑想クラス by 小原大典
エネルギーの身体を活性化させる動きや型、瞑想を通じて身心を自由でやわらかな状態、本当の自分自身へと導きます。仲間と共に行う瞑想は、1人で行うよりもずっと深く安定したものになります。また、間を空けずに参加すればするほど、速やかに深く入れるようになり、日々の生活の質も変わって来ます。
・モーニング 10:00~11:00 9/20,10/11(水)
・イブニング 19:00~20:00 9/26(火)
→ https://www.kulika.com/index.php?page=shintaido
★天真書法塾シャンバラ教室 by 小原蘭禅+小原大典(瞑想指導)(会員制稽古/スカイプクラスあり)
普遍的な「道」の思想である天真思想と、中国古典臨書を基礎に置き、宇宙的なメソッドで学ぶ全く新しい書道のクラスです。礼法・体操・瞑想を毎回丁寧に行い、氣を充実させ、自分自身を整えてから筆を持ちます。いのちの道を学ぶ瞑想書道を通じて、本当の自分自身を表現する事を目指します。*新規会員募集中。
→ https://www.kulika.com/index.php?page=rangzen
★剣武天真流蒼天道場(月1回火曜19時~21時)by 小原大典
日本の霊性と武道、そして美のエッセンスが凝縮された全く新しい発想の居合抜刀術です。力みのない流れるような心身の使い方は、無住、随流と言った「道」の極意を学ぶのに優れているだけでなく、日常のあらゆる場面に応用できるものです。老若男女、経験に一切関係なく、誰でも学ぶことが出来ます。*新規会員募集中。
→ https://www.kulika.com/index.php?page=kenbu
● NPOクリカ/チベットサポート
国と文化を奪われ、貧困状態にあるチベット難民の子供たちへの教育支援を行っています。チベット文化はチベット仏教に根ざした慈悲の文化です。子供たちの未来を私達と一緒に応援してください。ネパールのマナサロワール・アカデミーを通じて、特定の子供をご支援頂く場合は、月々3,300円(観音さまの数字)です。
詳しくはリンクをご覧ください。
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