新時代を呼び込むマントラ「ガリレオ」

平成31年最初の満月だったKIN88（10・星）の昨日、元旦のKIN68（3・星）に発見した事をまとめたブログ【「黄色い星」が告げる新しい369時代】をUPした。

ランチの時にインスタに上げる写真を探していて、フィレンツェのガリレオ博物館で撮った機械時計が目に止まった。うろ覚えではあったが、確かガリレオも「黄色い星」だったはずという記憶があったのと、仮にそうでなくても天文学者だから「星」繋がりにはなるだろうという事で、それをUPする事にした。

が、やはりガリレオの誕生キンがはっきりしないのは気になる。以前、調べた事があるのは確かなので、ブログの過去記事と過去ツイートを検索してみたら、ツイッターの方にだけ呟いていた事が判明。twilogというツイート保存サービスを活用すると、キーワードだけで見つける事ができるので大変便利だ。以下に該当ツイートをそのまま貼ってみる。

＜出発日の朝に目にした車のNoは「10-10」（1銀河スピン前は10）。そして今回の最終日に（時間がギリギリ間に合う状況になって）急遽訪れたのはガリレオ博物館で、彼の誕生はKIN188、そして死はKIN10であった。博物館には彼の指3本だけが、聖遺物のように飾られていた。＞

呟いた日付は2017.6.3となっているが、内容と「posted at 00:10:41」という記録から、自分としては6/2（KIN10）の投稿として扱っていた事が分かる。私には深夜０時で日付が変わるという機械的発想はないので、あくまで自分感覚で日付の区切りを意識している。

それはさておき、せっかくなのでガリレオ・ガリレイの生死の日付を改めてメモしておこう。
生：ユリウス暦1564.2.15 → グレゴリオ暦1564.2.25 → KIN188（6・星）
死：1642.1.8 → KIN10（10・犬）

何と、星の中でも昨日書いたばかりの「新天皇即位キン」と同じKIN188（6・星）だった！！！単に「星」絡みでガリレオ博物館の写真を選んだだけだったが、完璧なチョイスになっていた訳だ。加えて、その写真の撮影日2017.5.31もKIN8（8・星）だった事をＬが教えてくれた。まさに星々からのメッセージだ。

そして私は気付いてしまった。年末に世界的にヒットした映画『ボヘミアン・ラプソディ』もまた、完璧なタイミングで公開されたという事を。何故なら、映画タイトルにもなった名曲「ボヘミアン・ラプソディ」の中で連呼されるのは「ガリレオ」だからだ！

【フレディの新宿二丁目とパカル王】に書いた通り、フレディー・マーキュリーはパカル王と同じKIN190（8・犬）。そのフレディが連呼していたガリレオはKIN188（6・星）。飛躍があるのは承知だが、「ガリレオ＝KIN188＝新天皇即位日＝日本の新時代の始まり」と見れば、「ガリレオ」は新時代を呼び込むマントラ（真言）みたいなものだ。

何故、今ごろ40年以上も前（1975.10.31=KIN171）に発表された曲「ボヘミアン・ラプソディ」（5分55秒）が世界中に旋風を巻き起こしているのか？　何故ニュートンやアインシュタインではなく「ガリレオ」なのか？

一つ前の記事で触れたパカル王と皇室の関係だけでなく、日本びいきだったフレディが他界したKIN55が、広島原爆投下日とも直結しているのは決して偶然ではないのだ。

そして、この記事を書いている今日KIN89（11・月）は、銀河の父・ホゼ*（KIN11）が311直後に銀河へ帰還してから11銀河スピン（11×260日）が経過したタイミングに当たる。全ては現在進行形の物語として展開中である事を示している。（D）

共振の月13日 11・月（KIN89）

*ホゼの生誕80周年のタイミング（G1/24）に行われる瞑想クラスでは「赤い宇宙の月の年」という時空の中心にダイビングする予定。その翌々日（G1/26）は『ドリームスペル』に実際に触れながら「銀河的ドリームタイム」の核心に迫る。

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