小原大典 Daisuke Obara

時間芸術学校クリカ校長
チベットサポート・クリカ代表
レインボー・i 創始者、13の月の暦ガイド、ウォーターセラピスト
剣武天真流師範(蒼天支部道場長)、天真体道瞑想指導、シャンバラ書道会師範
時のからだ塾塾長、人体科学会学術会員


1969(3・種)年生まれ。東京学芸大学教育学部(自然環境科学)卒。氣について探求する中で青木宏之先生に出会い天真体道(新体道・瞑想・書・剣武)を学ぶ。江本勝先生のもとで水の結晶実験、波動測定、ハイポニカ栽培等に携わった後、自動波動測定器の開発に参加。生命場に関する一貫した研究と、30年に及ぶカウンセリング経験をウォーターセラピーの現場に活用し、様々な成果を上げている。

この間、「13の月の暦に替える平和の運動」に共鳴。『ドリームスペル』『テレクトノン』『時間の法則の20の銘板』『7:7::7:7』の日本語版制作・配布に関わりながら、ホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻、高橋徹&いづみ夫妻に「13の月の暦」(銀河マヤ)の本質を学ぶ。以降、日常化したシンクロニシティ体験を活かして、気づきと生命力を高めるワークショップを各地で展開。

ダライ・ラマ法王14世による「カーラチャクラの灌頂」をきっかけに始めた「時間芸術学校クリカ」では、と共に様々なクラスやセッションを行いつつ、多くの方々のご協力のもと、チベットサポート・クリカとして、チベット人の子供達の教育支援活動も行なっている。

「霊性(知恵と思いやり)」が土台にある能力の開発、教育に関心を持ち、独自の視点で探求を続けている。

剣武奉納演武:プラハ(2012年)、隅田川「時間をはずした日」(2013年)、トリノ、沖縄(2014年)、大御神社、鵜戸神宮(2015年)、重蔵神社、出雲大社(2016年)、河口浅間神社(2017)、志賀海神社(2017)、伊勢山皇大神宮(2020)、第1回世界水まつり浜名湖(2022)

著書
宇宙の暦は13ヵ月・新装版』(プレアデス出版)
シンクロニック・ジャーニー』(中央アート出版社)
マヤのリズム−時は神なり』(中央アート出版社)
銀河のマヤ 聖なる時の秘密』*江本勝氏との共著(ヒカルランド)
霊性のアート 心の豊かさを育む技』(中央アート出版社)
【天地人々ワレ一体】宇宙ととけあう究極の心法』(ヒカルランド)
自分で感じ、自分で決める13の月の暦』(ヒカルランド)
『「13の月の暦」が導くシンクロの旅〜雷龍の国ブータン編〜 』(kindle)

監修・解説など
マヤ暦が終わるのは、2011年10月28日だった。』監修(カール・コールマン著/白川貴子訳/ヴォイス)
時空のサーファー』解説(ホゼ・アグエイアス著/高橋徹監修/住倉良樹・椎原美樹訳/モデラート)
やさしくわかるアセンションナビブック』(CR&LF研究所編著/毎日コミュニケーションズ)

定期購読マガジン・連載
小原大典「時のからだ」研究ノート
「霊性を高める共感共振テクノロジー」(『共鳴磁場』に連載)

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note 小原大典(おばらだいすけ)」*上記定期購読マガジンのバラ記事
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その他
・銀河の署名:赤い共振の竜(KIN241)
・好物:カレー、桃
・好きな漫画:「ジョジョの奇妙な冒険」「北斗の拳」
・趣味:書、達人研究、旅
・特技:虹の発見