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時間芸術学校クリカ「シー」
青い水晶の嵐の年(2004.7.26 - 2005.7.25)


惑星の月1日(G4/4)4・猿 KIN251 マヤとチベットとチョコと911」(by  D)

先日の書法塾の時、塾長の青木先生より「みんぱく」という雑誌を頂いた。大阪吹田にある「国立民俗学博物館」が発行している月刊誌なのだが、編集長をされて いる八杉佳穂教授が青木先生の古い友人で、マヤ文字の研究者だという事、また、巻頭のエッセイを先生が書かれた事もあって、わざわざ私に参考書として下 さったようだ。エッセイが掲載されている見開きのページには、八杉氏の『マヤ文字を書いてみよう読んでみよう』という本と、ブータン王国(チベット仏教が 国教)への旅行の広告が一緒に掲載されていて、大阪在住時に一度だけ民族学博物館に行った事がある私は、その時の特別展が「マンダラ展—チベット、ネパー ルの仏たち」だった事を思い出した。

今日、出がけにポストを覗くと、マヤ暦研究家の高橋徹氏から「倫理研究所紀要第14号」が届いていた。まだザッと目を通しただけだが、高橋氏による「二つの心」というタイトルの論文には、中米の知者にして呪術師「ファン・マトゥス(ドン・ファン)」の事が書かれていた。さすがに、青い猿の日(惑星ホロンが中米地域)である。ところで、「14」と言えば、間もなくダライ・ラマ法王14世が来日される。すっかり法王の”追っかけ”と化している私達は、今回、東京講演だけに飽き足らず、熊本の講演会にも足を延ばす事にした(玉名ではサポートグループKIKUで出展予定)。ちょうど良い機会と思い、数日前、熊本在住の友人に電話をしてみたのだが、あいにく留守だったので、メッセージだけ残して今日再び電話をした。すると、彼は留守電で私からのメッセージを聴いたその日に、なんと先の「みんぱく」が手元に届いて、しかも巻頭のエッセイを読んだと言うではないか!熊本大学で教鞭を取る彼の元には、以前した仕事の関係で「みんぱく」が届くのだそうだが、今回たまたま目にした記事が青木先生のエッセイだった上(彼は私が新体道をやっている事を知っている)、同じ日に何年も会っていない私からの電話が入ったりしたので、さすがに驚いたようだった。(実際、数年前に彼が熊本に越してからは、一度も電話をしていなかったのだから)。よく考えたら、彼は私たちよりもずっと前にダラムサラに行って法王に謁見もしているし、確か銀河の署名も「青い共振の猿」だったはずだ(私の反対のパートナー)。もともと色々な次元で繋がりがあるのだから、共時性秩序の中でこういう事が起こっても不思議ではないのかもしれない。

さ て、自分の古い友人からそういう話を聞いた後で、再び青木先生の古い友人であり、著名なマヤの研究者である八杉氏についてネットで調べていたら、またまた 興味深い繋がりを見つけてしまった。氏は昨年『チョコレートの文化誌』という本を出されているのだが、その内容は、主に中米におけるマヤ人とカカオの関わ りについてのものと判明。太陽の月5日に、Lが「ショコラ」という映画について書いている通り、マヤとチョコには深〜い関係があるようなので、ちょうど 「調べてみようかな」などと思っていた所だった。これはもう手に入れるしか無いだろう。そういえば数日前、新体道の渡辺氏のHPに伊東不学先生(新体道道 守)の講義録がUPされた事を知って、昨夜読みにいったところ、なんとそこにも「ショコラ」の話が登場していた!「みんぱく」を頂いたその日ではなく、諸 々の流れがあった上で、マヤと縁の深い「猿」の日に(「13の月の暦」情報の上でだが)、これらの事象がまとめて、かつはっきりと浮かび上がってくるとこ ろに「時間の法則」の奥深さがある。同講義「なければ気がつかない事だが)。従って、ツインタワーの崩壊から今日までに、正確に5銀河スピン(260×5 =1300日)が経過した事になるし、当日を一日目とカウントする方式だと、ローマ法王はあの日から1300日目に亡くなった事になる(「2・犬」で誕生 した法王は「3・犬」でこ[なチョコレートだった。何かに注目し始めると、勝手に向こうからやってきてくれる、というの はチョコに限らず最近の面白い傾向である。

  ★おまけ。これがそのシマウマカプチーノ。


惑星の月2日(G4/5)5・人 KIN252 「目覚めの翡翠茶(by L)

ここのところ、ちょっとばかり集中して手がけている事があり、ついつい夜更かしモード。そこに「春眠暁・・・」が加わり、私の朝が大変なことになっている。しかし、今朝はある夢を観て「あり得ない!」というくらいスッキリ目覚めた。

・・・大きな平たいクリスタルの杯に注がれた光る翡翠のお茶を飲み干す夢(なぜか翡翠が液状)。味もはっきり覚えているけれど、こちらの世界には無い味だ。「さあ、これを飲んで起きるのよ〜」という優しい声に包まれてキラキラの翡翠のお 茶を飲み干した瞬間、ものすごーく嬉しい気持ちで弾けそう(ポップコーン状態)になり、ガバッ!と起き上がった。(目覚めるのと起き上がるのと同時だっ た)。水の中を泳ぐお魚が、まるで弧を描きながら勢いよく水面から空中にジャンプする感じ!昨日までの「アラームなど軽く無視」の日々が嘘のようだわ。翡翠の光茶を 頂いて朝から充電バリバリ完了の私。これから、ネムネムの朝 はこのお茶をイメージして(呼び出して)きれいな朝を迎えようっと。皆さまもお試しあれ。


惑星の月5日(G4/8)8・鷲 KIN255「ダライラマ法王週間!」( by L)

花祭り(お釈迦様のお誕生日)の今日、ダライラマ法王 14世が14回目の来日。明治神宮ご参拝の噂を聞きつけ、法王猊下の大ファンである私達は春爛漫の明治神宮でお出迎え。猊下のご到着をお待ちするあ いだ引いた御神籤は、Dも私もダブルで14番!明日の国技館を皮切りに、これから熊本、玉名と九州まで追っかけツアーの始まりだ。キャー!



惑星の月6日(G4/9)9・戦士 KIN256「煩悩を砕くストラップ」( by L)

国技館講演。5千人が詰めかけるホールで「チベットサポートショップKIKU」をオープン。もう大変です!もみくちゃです!嬉しい悲鳴とはこのこと!お買い物してくださった皆さま、本当にありがとうございました。


★国技館ホール。満員御礼です!す、すごいー。

KIKUで扱っているドルジェ(煩悩を砕く法具)とティルブ(智慧の音を響かせる法具)の携帯ストラップは、もともとはブッダガヤで手に入れたアクセサリーを、私たち用に携帯ストラップに加工して使っていたのがそもそもの始 まり。それがだんだん回りの人々の羨望の的となり(というより、これ素敵でしょー、見せびらかしていた)、どこで売ってるの?欲しい!と乞われる様になった のですね。で、因果応報と言いましょうか、2つ3つと作ってはプレゼントした記憶があるけれど、ある時ひらめいた。あ!チベット支援のグッズとして作っちゃおう! と。


★KIKUオンラインショップでどうぞ!

そして、「欲しい〜!」と懇願した内の一人である KIKUの久保さんと相談し、マリア・リンチェンさんの協力を得、インドのダラムサラでチベット難民の方達に作ってもらう体制が自然に整って行った。簡単に説明すると、まず制作者の方々には手間賃という形で直接お 金を支払う→出来上がった製品は日本に送ってもらって日本で販売する→亡命政府のあるインドと日本では物価の差が大変大きいので、その大きさを利用して日 本での販売収益をチベット難民社会全体に還元する(難民のレセプションセンターなどに直接寄付し医療費等に充ててもらう)。これはなかなか効果的で良いシ ステ ムだなーと自負してる。適所適材と言うのか、何処にも誰にも無理が無く、これに関わっているみんなにとって楽しいプロジェクトだと思う。ストラップは一 つ一つが手作り。ダラムサラから荷物が届く度、心こめて作られている製品にいつも感動してしまう。チベットの人たちの丁寧さ、誠実さが私達の元に一緒に届けられている気持ちに包まれるのだ。実は、一番大切な金具(法具)の部分以外は、房に使用する糸(フランス製)など日本から厳選して送っている。そ れをダラムサラのチベット人達が魔法の様にアッセンブルしてくれるのだ(これは結構手間のかかる細かい仕事)が、デザインや色選びに関しては、純 粋に日本の皆さんに喜んでもらえる製品に仕上がるようプロとしての情熱を注いでいる。おかげさまで大好評。ストラップを購入してもらう事で皆さんに支援の輪の中に入ってもらえるだけでなく、チベットの美しいものを知ってもらえるのだからこんなに嬉しい事は無いなと思う。


惑星の月7日(G4/10)10・地球 KIN257「心の中の武器を無くす」( by D)

羽田空港にてKIKUのメンバーと合流し、アルプスの峰々などを眺めつつ一路熊本へ。熊本空港で、30分程後に法王を乗せた飛行機が到着する事を知 り、お迎えしてから会場に向う事にする。報道陣・関係者集団の中に、以前暦の関係で出会った知人がいたので話を聞くと、一般の到着ロビーには姿をお見せに ならないらしいとの事。追っかけのプロNちゃんの勘通り、駐車場で待つのが正解のようである(皆は既にそちらで待機中)。関係者が一斉に移動して、一般立 ち入り禁止エリアに消えてしまった後、取り残されたのは私と一人のチベット人の青年。彼が英語で「何処から出てくるのかな?」と話しかけてきたので、一緒に駐車 場へと向かう事にする。皆で「きっと会えるよ」と励ましながら待つことしばし、ついに法王が姿を現わされた。出口からリムジンまでは僅かな距離しかなかっ たが、チベタンの彼を見かけると「こっちへおいで」と手招きして、二言三言話をされた(法王は沢山の人がいてもチベタンを見つけ、必ず声を掛けられる)。 感激の涙を浮かべて戻ってきた彼に「良かったねー!」と皆で喜びつつ、法王の車を見送る。スモークのかかった窓をわざわざ開けて手を振って下さる法王に、 皆の顔も自然とほころぶ(警護する人にとっては悩ましい事だろうが、法王はいつでもご自分から人の中に入って行ったり窓を開けて皆に挨拶をして下さるの だ)。



私達もタクシーに乗り込み会場の熊本県立劇場へと向う。法王に会えた喜びもあってか、一緒の車に乗った彼は饒舌で、流暢な英語に時折日本語を混ぜながら、 これまでの経緯等を話してくれた。彼はチベット自治区(中国)で観光ガイドをしていたのだが、ある時一斉にチベット人ガイドが(正当な理由も無く)解雇さ れてしまい仕事を失ったという。話には聞いていたが、直接その災難に合った人物を目の前にするとリアリティが違う。なんとも無茶苦茶な話だが、これがチ ベット本土の現状なのだ。そうこうしているうちに会場に到着。昼食を摂ったレストランが「七彩」という名だったり、劇場の壁が赤かったり、舞台を照らすラ イトが亀甲型(全10個)だったり、さすがに惑星の月7日(赤い惑星の地球)、魔術のカメの日(銀河の音が月と日で揃う日)だ。


さて、肝心の講演会は、オープニングからちょっとしたハプニング。主催者は舞台中央に立派な玉座(階段付)を用意していたのだが、法王はそこに登ろうとは されず、スタッフに何やら話しかけている。急遽机と椅子が準備され、法王自らもマイクを移動(スタッフは慌てふためき手が回っていなかった)。「今日は法 話ではないので、玉座には座りません」というのが理由だったが、これまでの法王の活動や一貫した姿勢を知っていれば明らかな事なのに、それが主催者に把握 されていなかったのは不思議であった。法王は一般向けの講演では赤い袈裟に通常の椅子、仏教徒向けの法話では黄色い袈裟で玉座に座られるのが常だ。もしか したら、これに当てはまらないケースもあるかもしれないが、少なくとも、これまで私達が経験した範囲では、これらははっきりと意識して行われているように思う。おそらく、世界中の様々な地域で講演を行ってこられた法王は、その土地の文化や宗教を尊重する意味でも、一般(仏教徒以外)への講演では、「一介の 僧侶のひとつの参考意見」という立場でお話をされているのではないかと思う。それは、講演の最後にいつも言われる「何か参考になる事があれば取り入れて、 そう思うものが何もなければ今日の講演の事はすっかり忘れてしまって下さい。」という言葉からも伺い知る事ができる。相手の立場(思想や文化)を尊重す る、こういった姿勢もまた仏教を体現されている法王の大きな魅力の一つである。

講演は、タイトルの「心の平和から世界の平和へ」に沿った流れで進められ、お話の端々に珠玉のメッセージが織り込まれていたが、そこから印象に残ったフ レーズをいくつかご紹介して、今日の日記の締めとしたい(私のメモを元にしているので表現はそのままではない可能性がある事をご了承頂きたい)。「見かけ の行為で良い事をしても、動機が不純であれば、それは(結果的に相手を害する事になるので)暴力的といえるでしょう。」「平和は外から形でつくるものでは なく、一人一人の心の中から生み出すものです。まず、心の中の武器を無くし、家庭の中の武装を解除し・・・というように内から外に向って拡げていく事が大 切です。」「思いやりの心を持って、相手に対する敬意を持って、対話していくことが、様々な場面における問題解決の大切なポイントとなります。」「美しい と感じる基準は人によって違うでしょうが、内面に思いやりのある人というのが、本当の意味で美しいと言うのではないかと思います。」


惑星の月9日(G4/12)12・嵐 KIN259「14番目の月・知者の光を受取る」( by D)

玉 名での法話は屋外と聞いているが、今日は朝からあいにくの雨。ホテルは熊本駅まで歩いて行ける距離にあったが、皆でタクシーを使う事にする。玉名まで特急 有明で20分、そこからボランティアスタッフの方の車に乗せて頂き、会場の蓮華院誕生寺奥の院まで曲がりくねった山道を走る事約30分。山中に出現した広 大な敷地に驚きつつ、テントコーナーに皆でKIKUのブースをセッティングする。幸い雨は上がったものの、想像以上の寒さに雨ガッパを防寒具代わりにする ような状況で、当初はどうなることかと思ったが、会場にやってくる人が増えるのに合わせて気温も上昇し、ついには青空が顔を出してくれた。この間、整理券 を取りに行ってくれた仲間のお陰で、席は今日も法王の真正面。少々肥満気味の5重の塔の2階部分に作られた玉座に法王が登壇されたのは、開始予定時刻を 15分程過ぎてからだった。この頃には、空はすっかり晴れ渡り、先程までの天気がウソのような強い日差しが会場全体を照らしていた。お陰で私達は暑い位 だったが、法王のおられる場所は塔の影になっていた上、風当たりも半端ではない様子で、開始直後に法王自ら「風が強くて寒いので、失礼して法衣を被らせてもらいます。」とおっしゃった程だった。もうちょっと防風・防寒に対する配慮があっても良いのではないかと思ってしまう一幕だった。

し かし、さすがは法王!そんな状況にも関わらず、法話となるとパワー炸裂。よく響くバリトンボイスでナーガルジュナの「中論」を軸に、中観帰謬論証派の空 (無我)について、濃密かつ簡潔に説き下さったのだった。もちろん、一般向けの講演も素晴らしいのだが、これまでの経験に照らす限り、仏教徒を対象にして いる時の方が、断然勢いがあるように感じられる。やはり専門家としての本領が発揮できるからであろうか。法王は最後に「私達自身の心をより良きものに変容 させていく、その実践が一番大切なポイントです」というような事(表現は違ったかもしれないが)をおっしゃって法話を締めくくられた。「13の月の暦」 ユーザーにとって、「変容」を意味する今年一年(青い嵐の年)とシンクロする特別な日に、このような印象的なメッセージを受取ることが出来たのは、時間か らの贈り物のようにも感じられた。

 
★智慧の大海(ダライラマ)より「知者の光を受け取る」

法 王が車で会場を去られるのとほぼ時を同じくして再び空が曇り始め、急に肌寒くなったが、KIKUのブースは盛況で、たくさんの方がサポートグッズを購入し て下さっていた。特に法王来日直前に完成した、カーラチャクラ(2003年ブッダガヤ)の記録ビデオは、仏教関係者が多かったせいか東京講演の時よりも沢 山出ていたようだ。帰りは熊本空港へ直行。6番ゲートから飛行機に乗り込んだ事で、6年前の同じ日、メキシコ・パレンケ遺跡の「碑銘の神殿(ピラミッ ド)」上でテレクトノ(このピラミッドをモチーフにした暦のゲーム)をプレイした事を思い出した。そして、帰宅後PANひろばMLの投稿を見て、今日 から14番目の月に入っていた事に改めて気がついた。「13の月の暦」で14番目の月、というのは矛盾しているようだが、20日周期でひと月を数えるウィ ナルカレンダーだと、年の初め(G暦7/26)から260日(=20×13ヵ月)が経過した今日、14番目の月が始まるという事になる。同時に、この日は 常に、年の初めと同じ意味を持つ日付となり、それ故に一年全体を象徴する日と読むこともできるのである。ちなみに、このウィナルカレンダーには、「テレク トノン」に由来するメッセージがそれぞれの月に対応して記されているのだが、14番目の月(カンキン月)のメッセージは、「知者の光を受取る」となっている。銀河の署名がKIN14(白い磁気の魔法使い=1・14)であるダライラマ法王14世の14回目の来日が、そして今日(14番目の月1日)という日の 法話が、美しいまでに完璧なタイミングで行われた事が、「13の月の暦」を使っている事でよりはっきりと感じ取れるのであった。


惑星の月23日(G4/26)13・空歩く者 KIN13「初ガツオ」( by L )

わたくし江戸っ子の端くれ、新しい物、旬 の物にはめっぽう弱い。新緑の時期、例の物が突然ムショーに食べたくなる(まるで発作)。こうなったら今夜の献立もヘチマも無い。「何か買ってくる物ある?」と高島屋方面に出ようとしていたDの申し出に、渡りに船とばかり買い物を頼んだ。・・・それはカツオ。「だって、とにかく女房を質に入れてでも食べなくちゃいけないのよっ!」と。

いそいそと家中で一番でかい皿を取り出し、茗荷、ネギ、生姜、大葉などの薬味を細かく細かくスライスし、カツオが見えなくなるくらいたーっぷりと盛りつける。そしてその上から酢橘、柚、生醤油をかけまわし、あとはひたすら豪快に食べるのが我が家流。しかしカツオが好物ってわけじゃないんだよね。先物を味わわないといけないって感じ。目に青葉、山ホトトギス、そして江戸っ子気質とはホントーに困ったものである。


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