秋分スペシャルZOOM「ドリームスペルで見る日本と皇室」

今年は「秋分の日」の9/23に、KIN23(10・夜)が巡って来ます。KIN23は、これからの日本を読み解く1つの鍵になるかもしれません。なぜなら、自民党総裁選に立候補している高市早苗議員も秋篠宮眞子さまも共にKIN23「青い惑星の夜」が誕生キンだからです。

加えて、国道23号は天照大神をお祭りする伊勢神宮内宮前が終点となっていて、その内宮には『ドリームスペル 時間船地球2013の旅』が奉納されているのです。『13の月の暦』に関する一切の情報のベースは、この『ドリームスペル』という箱型キットにあります。

マヤのカトゥン(7200キン)に近似する20年周期で式年遷宮を行って来た伊勢に、ホゼ・アグエイアス博士と共に『ドリームスペル』を奉納したのは2004.3.31、KIN142(13・風)の事でした。

左から蘭禅、ホゼ、ステファニー、大典

マヤ長期暦が2012年冬至で大周期を終えたのに対し、『ドリームスペル』では1990年にこの情報が提示された当初から、目標点を2013年7月26日「黄色い銀河の種」(KIN164)に置いていました。それが「銀河の同期」という特別なタイミングであると、アグエイアス夫妻が見なしていたからです。

その2013年に式年遷宮が行われた伊勢神宮は、当然のことながら皇室とも深い関係にあります。そして、皇室の方々の動きは『ドリームスペル(13の月の暦)』と不思議なほど綺麗にシンクロするという事実を、私達はこの20年近く見続けて来ました。

今回は、その流れが日本という国の未来を決める政治にも関わって来るタイミングであると感じ、オンラインでスペシャルイベントを開催する事に致しました。この「平和の暦」が生み出す共振作用が、何らかの形でこれからの時間(世界)に影響力を持つかもしれません。

『ドリームスペル(13の月の暦)』を使う意味や背景も含めて、この時代の日本ならではの視点を、参加される皆様と共に探求できればと思っています。(D&L)

月の月22日 13・空歩く者(KIN13)


「ドリームスペルで見る日本と皇室」ZOOM

日 時:9/23(祝)10:00〜12:00(録画視聴は9/26まで)
会 場:ZOOM
参加費:3,300円(会員:2,000円)
定 員:13名(ライブ枠:録画視聴もセット) *録画のみの参加も可
主 催:時間芸術学校クリカ

小原大典(KIN241)
1996年から『13の月の暦』を使い始め、提唱者のホゼ&ロイディーン・アグエイアス夫妻、日本での礎を築かれた高橋徹&いづみ夫妻らと交流しつつ理解を深め、『ドリームスペル』『テレクトノン』等の日本語版銀河ツールの制作に携わる。著書に入門書『宇宙の暦は13ヵ月』『マヤのリズム』等、江本勝氏との共著に『銀河のマヤ、聖なる時の秘密』がある。

小原蘭禅(KIN231)
1995年、旅先のセドナで「13の月の暦」に出会い、それまで自分が「時間」と思っていた概念が一気に崩壊。帰国後、強力なシンクロニシティーに“捕まって”高橋徹・いづみ夫妻に出会う。高橋夫妻の要請により、1997年「時間の法則に関する世界会議」ボランティア(司会、通訳補佐)。2000年〜2005年アグエイアス夫妻のエージェントを引継ぎ、アグエイアス夫妻の著作物の管理を行う(当初、アグエイアス夫妻とのやりとりは、FAX&手描きの文章であり、それらを今も大切にsaveしている)。2001年「パン・ジャパン・ライブラリー(13の月の暦web図書館)」開設管理。2004年 銀河ツール「ドリームスペル」日本語版制作配布チーム代表。ドリームスペルを伊勢内宮に奉納。

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